トロと休日というゲームで、
家の中に人の顔がという心霊写真みたいなのがあるのですが、
うつ病な自分が日々適当な毎日を過ごしています。 北斗の拳、ゲーム、アニメが好き、でも、どれもこれも 中途半端で下手の横好き、 中途半端以下、すみません、ごめんなさい。 あと、このブログ内の画像を無断転載することを禁じます。
ゲーム、ハイスクール!奇面組のテーブルホッケーをプレイ 雲童塊編
ダブルスの設定が雲童塊並みの設定らしく、それが二人なので強い強い。
雲童塊の技「ゴールを狙う大魔球」を使いますが、
これの性能が相手のゴールに向かう、というのですが、
発動した弾が相手にハジキ返されて
弾がこっちに来るのはわかりますが、
その弾がこっちのゴールに一直線に向かってくるのはおかしいのでは。
たとえ打たれてもある程度無理にでも相手のゴールに向かうのでは、
まあCPU相手にそこまでやられたら嫌ですが。
でもまあ、こっちに返ってきた弾もはね返せるので
そこまで悪くはないですが、
こっちの技を発動するして弾が相手に向かいます。
発動して色が変わった弾を打つやつで挟んで無力化はまだいいです。
こっちが技を発動して弾が相手に向かっているときに、
相手も技を発動して効果を上書き
これに似たようなことをしようとします、
相手が技を発動して、こっちに弾がくるので
こちらも技を発動して効果を上書きしようとしても
できない場合が多いの。
たとえ弾を触ってから発動しても効果の上書きができない場合がおおいの。
やはりダブルスが一番きついの。
ゲーム、ハイスクール!奇面組のテーブルホッケーをプレイ 宇留千絵編
一対一ならまだなんとかなりますが、
一堂零とラッシーのダブルスがきついのなんの、
一堂零の技「奇面フラッシュ」で弾が増えます、
増えた弾の中で、
ラッシーの技「ホールインワン」を使われると増えた弾のひとつが
壁に伝って相手のゴールに入るという
このコンボが恐ろしい。
このラッシーの技の止め方がわからない、
ラッシーの技の発動後、
こちらの陣地に入った瞬間にこっちの技を発動させて
上書きしようとしても発動しないのか間に合ってないのか
ほぼ一点入れられるし、
ゴール前で待ち構えてR1で打つのを浮かせて、
ラッシーの打った弾をタイミングよく挟んで止めるという、
できなくはないようだけど毎回そんな簡単にはできない。
もう1点や2点取られるのは仕方ないから、
自分のほうが技パワーが溜まったら
うまく構えて技を使うことでなんとかいけたかもしれません。
ゲーム、ハイスクール奇面組のテーブルホッケーをプレイ 河川唯編
河川唯ちゃんの話を見ると、
ゲーム、ハイスクール奇面組のテーブルホッケーをプレイ 物星大編
今の時代だと、怒られるのだろうか、それとも多様性で認められるのだろうか、
まあそれは、ぶん投げます。
物星大の技は発動すれば、
その弾を程度自由に動かせるのですが、
弾に色がつけばいいんですけどね。
自由に動かせるんだったら、
これで相手ゴールに無理やり入れれば一点入るじゃん。
と思われるでしょうが、
これがうまくいけばいいんですけどね。
技が発動して弾を動かす。
ゴール手前まで動かす。
相手のはね返すやつでブロックされて、
効果が切れる。というのを数回ありました。
また、技の発動のタイミングが悪くて、
技を発動させても何も起こらないなと思いながら、
×ボタンを押しっぱなしにすると、
自分のゴール前に打ち返すのが戻ってくるので、
ガードを固めようとしたのですが、
技がきちんと発動していて、
×ボタンの戻るが弾にも作用しているようで、
間違えて自分のゴールに入ったりもしました。戻りすぎだ。
また、技が発動して弾が自由に動かせて、
コントローラーの十字キーで動かして、相手のゴールに入ったとしても、
すぐに次の弾が真ん中に出てきます。
弾を打ち返すものをできれば自分のゴール前まで戻したいのですが、
まず、自分のゴール前に打ち返すあれが×ボタンを押しても、
その瞬間に相手に打たれて弾が自分のゴールに入って、
結局、弾を動かして入った得点をすぐに追いつかれて、
あまり意味がないのでは?と思いました。
弾を自由に動かせるの、それなりに強いと思ったのになあ。
変な意味で怒られるのか、
違う意味で怒られるのかはわかりませんが、
まあ、なんとなく怒られそう。
なんとなく昔の何かの作品で、
前後ろ、前背中、関係なく体が前のキャラがいたような気がします。
いたかもしれません。
変だ変だと言われても、
どうすればいいのやら。
だったらなるべく気にしない。
で済めばいいけど。
アオイホノオ29巻を予約しました。
もうそろそろかな。
ということで検索したら、
アオイホノオ29巻の発売予定が出たので、
ISBNとかもメモして、
次に本の予定があるかどうかを待つと、
大解剖北斗の拳というムックが出たようなので、
あればいいな。という感じで本屋で探してみると、
見当たらず、
まあないならないで仕方ないということで、
アオイホノオ29巻を予約しました。
コミック
大解剖北斗の拳
ホッケーの一対一の難易度は微妙に簡単なのですが、
(負けるときは負けます)
河川唯ちゃんと宇留千絵ちゃんとの二対一の対決の
難易度が恐ろしいほど高いです。
やり方やらコツがあるのでしょうが、
よくわかりません。
先に7点取れば勝ちなのですが、
自分が一堂零で挑んだときに、
技を使って画面の弾の数を増やしたとき、
その弾が相手が打ち返されゴールされて、
8点取られて負けたときもあります。
つまり弾が同時にゴールに2つ入ったということです。
7点も取るのが大変なので、
時間切れになって得点が多くて勝ちで進みました。
龍虎の拳シリーズで昇龍拳(違うけど)
そういや、龍虎の拳外伝のビルドアッパーを見た記憶が薄く、
んじゃ、龍虎の拳1と龍虎の拳2のリョウとロバートもそれぞれの技を出しました。
今回のプレイキャラは冷越豪です。
一対一だとある程度簡単なのですが、
河川唯ちゃんと宇留千絵ちゃんとの
2対1の対決はやはりきつい。
しかし、今回の冷越豪の必殺技は、
「パックが相手マレットを貫通する」というもので、
発動して弾を打ちそれがゴールまで一直線に行くと一点取れるのですが、
必殺ゲージが溜まってボタンを押すのですが、
必殺技が発動しないときがあるのですよ。
その条件がいまいちわかりません。
なんとなくですが
弾が相手の陣地にあると発動しない?(たまに発動する?)
相手が技を出して、弾に色がついている間は発動できない。
(効果の上書きはできない?)
アイテム効果で弾が変わってるとできない?
(弾が見えなくなるアイテムを使ったら発動できない?できるときもあるけど)
相手が弾を打って自分の陣地にきた弾を一度でも触らないと
自分の攻撃のターンという感じの上書きをしないといけないようで
自分の陣地にきた途中で技を使っても発動しない?
いえ、これがあっているのかはわかりません。