2017年12月31日日曜日

録画した動画がどうしてもモノラルになっているのでおかしいと思って

録画した動画がどうしてもモノラルになっているのでおかしいと思って

かなり前から、録画した動画の音声を聞いてみると、何故か片方しか聞こえませんでした。
試しにデスクトップで流れる音声をキャプチャするもので音を見てみると、
これも確かに片方しか反応なし・・・?

私のパソコンのスピーカーはステレオ設定にしているのですが、おかしいなと思い。
ちょっと検索・・・。

スピーカー関係を調べてみました。

・・・。えーと・・・。いつも使うのは特にいじらなくてもいいと、
っで、もうひとつのスピーカーの形をしたやつを触ってみましたら。

音声のバランスの左右に動くところの録音のところが、
右側に思いっきりずれていました・・・。

・・・これか、これが原因だったのか・・・。

っで、とりあえず、バランスを真ん中あたりに置いて、
再度、デスクトップから流れる音楽をキャプチャするソフトを起動して
音を流して、バランスを見ます。

・・・、ああ、左右、両方のメーターがきちんと動いている。
直ったかな?

あーよかった。

しかし、何をいじって、こんな片方にしかバランスが行かないようになったんだろう?
もしかして、システムの復元とかしたから?
それとも何か変なものをインストールしたから?

原因が特定できないや・・・。

アニメ、魔法陣グルグル 第24話「発動!恋するハート!」最終回、Bパート

アニメ、魔法陣グルグル 第24話「発動!恋するハート!」最終回、Bパート

いやーごめんなさい・・・。Aパートからの続きです。アニメを細かく書きすぎました・・・。

アニメが原作を少しだけ使っていて、中身がほとんど変えられているので、
完全にページの文字数が、自分でも多すぎる!!
これじゃ、ページが重くなる!という判断で分割しました。

・・・でもね、分割しても、残りを書いていると、このBパートも一気に重くなりそうです。
では、早速Bパートを行ってみましょう!
アイキャッチが、アニメ第一期の晴れてハレルヤのワンシーンですかな?

仲間のみんなは魔王ギリの影の外で中の様子を見ていました。

そして、ニケ、ククリちゃん、魔王ギリとの最終決戦です。

魔王ギリ「許さん・・・許さんぞ」
ニケ「ククリ、恋するハートを」
ククリちゃん「うん、はっ、でも・・・一緒に魔法陣の中に入るって・・・」
ニケ「わかってる」「天界でもどこでもいくよククリとね」
ククリちゃん「はあ・・・ありがとう」
魔王ギリ「遊びはこれまでだ!!貴様らを引き裂いて、はらわたをくらってやる!」
魔王ギリは再び光線のラッシュをしますが、
ニケは微動だにせず、風の剣を出して、強力な風の力で魔王ギリの攻撃を
相殺して、さらに風のダメージを与えました。

ククリちゃん「すごい!これが勇者様の真の強さ!」

そのとき、影の外にいたジュジュちゃんが、
ニケが今考えていることを読み取ることが出来ました。
それは・・・。

ジュジュちゃん「ニケくんの声が聞こえる」
精神を集中して、読み取ると・・・。
ニケの心の声「う・・・う○○にいきたい!!」下品・・・。
これには、ジュジュちゃんも吹き出しました。
っで、トマくんと闇のお姉さんから「ニケくんはなんて?」と聞きましたが
ジュジュちゃん「気のせいだったわ!!ていうか、もういいや、あんな人!」と
怒ってどこかへ行きました。

ニケは心の中で「早く早くしないと、ちびりそうだ!!いや漏れそうだ!!」
ひっでえなこれ。でもこれ原作通りなんですけどね。
ニケ「ククリ早く魔法陣を」ククリちゃん「うん!」

ククリちゃん「あたし描くよ勇者様、私だけの「恋するハート」を」
そしてククリちゃんは、ついに「恋するハート」の魔法陣を描きました。
そして、その魔法陣を描いている途中で、
アニメ第一期のエンディング曲「Wind Climbing ~風にあそばれて~」が流れました。

うわー、私、涙と鼻水が止まらない!!

そして、魔王ギリの影から光が上空へ!魔法陣が完成しました。
そして、ニケとククリちゃんは魔法陣の中へ。

ククリちゃん「勇者様見える?」ニケ「ああ!」
ククリちゃん「勇者様聞こえる?」ニケ「ああ!」
ククリちゃん「次から次へと、ジミナ村を出て今日まで全てのことが」
「『恋するハート』を作っていく」
今までニケやククリちゃんに関わった人たちが敵味方関係なく
手を繋いでらせん状に繋がってます。

魔王ギリ「やめろ!グルグル使い消えろ!ギリガストム!!」
あ、音楽止まった・・・。
そして、その攻撃は影の外にも影響がありました。
あ、またキタキタ親父に当たった・・・。
煙が出てましたが、消えて、見えた風景が、
キタキタ親父の腰みのが、ひらひらと落下・・・。
トマくん「まさか・・・」
闇のお姉さんが悲しげに、髪飾りを握って・・・。
トマくん、ショックのあまり表情が・・・「そ・・・そんな・・・」
闇のお姉さん、首を横に振って・・・
闇のお姉さん「残念ながら、やられなかったわ!!」本当に悔しそう。
その近くの煙が消えて、後姿のキタキタ親父、完全にまっ裸です・・・。
キタキタ親父「きゃーみなさんのエッチ」いらんわ、そんなもん!!
トマくんボーゼン。っで、ジュジュちゃん「そんなことよりクーちゃんとニケくんは?」

恋するハートがギリの影から出てきました。
トマくん「あれが、恋するハート?」
ジュジュちゃん「よかった無事みたい」
キタキタ親父「あの中に勇者殿とククリちゃ・・・」といいかけたとき、
アニメ表現でトマくんとジュジュちゃんがキタキタ親父を両端でつぶしました。
ギップル「二人だけの世界が恋するハートというわけですか?」
闇のお姉さん「違うわ・・・あの魔法陣は内側から描かれている」
「私たちがククリちゃんの夢の中に入ったのよ」
リリックが突然現れて「恋するハート完成!世界は魔法陣の中」と記録しました。
すると、魔王ギリも自分の影から出ようとしていました。
闇のお姉さん「あれはもう闇そのものギリではないわ」
魔王ギリ「忘れるでないぞ、光ある限り闇は・・・」
キタキタ親父「そんなことより、光子のまばゆい光の神秘的なキタキタ踊りを見てくだされ~!」
ウィンドウ「最悪だった」
魔王ギリ「繰り返す光ある限り闇は生まれ我は何度でも蘇る!!」
と言ったら、古い漫画の表現で、真っ白い絆創膏みたいなのが出てきて
魔王ギリは封印されました。

そして、空には青空が広がりました。

恋するハートと封印された魔王ギリの画面が一画面に収まったとき。
再び、「Wind Climbing ~風にあそばれて~」の曲が流れました。

・・・本当に終わったんだな・・・。
そして、私は大号泣。

みんながいろいろな余韻に浸っているとき、
リリックが再び現れ、「勇者、早くう○○に行きたいパワーで魔王を倒す」
「最後はキタキタ踊りで封印っと」と記録されました・・・。
嫌じゃー、そんな記録!!後世に伝えたくないー!!
ウィンドウ「最悪な伝説が誕生した!」

プラナノちゃんが、地面に手を当て、周りを花畑にしました。
そして、世界に花びらが降り注ぎました。

コーダイ王、ゲイルとエナ、ザザとミグ、
鍋焼き姫、レピアちゃん、メルシィちゃん、ミウチャちゃん
これ以上紹介してたらきりがないので略します。
とにかく、今までニケとククリちゃんが関わっていた人たちがみんな出ました。

そして、カヤ、チクリ魔、ヴィヴィアン、レイドも遠くで恋するハートを見ていて
レイドはギリ様が封印されたのか、ククリちゃんを自分のものにできなかったのか
わかりませんが、いろいろ複雑な感情でしょうか涙を流して泣いていました。

っで、密かに本当に「スエラちゃん」がいました。どこにいたかわかるかな?

魔法おばば「ついにやったのじゃな、偉いぞククリ」

そして画面いっぱいに、

この日、すべての魔物は
ギリの魔力から開放され、
世界に祝福の花びらが舞った。
それはもちろん、リコの花。

ウィンドウ「魔王ギリをやっつけた!」でみんな大喜びでした。

っでいち早くトマくんが「魔法陣が・・・」と何かに気づきました。
ジュジュちゃん「恋するハートまるでラブラブ風船って感じね」
闇のお姉さん「そう、まさにあれはラブラブ風船」
「ククリちゃんが告白するための空間なのよ」
ジュジュちゃん「告白!?」
闇のお姉さん「どっちかっていえば、そのための魔法陣」
「上手くいけば、嬉しさのパワーで天界つまり『アナスタシア』まで行けるのよ」
これ、ファンファイが出てるころの原作(リバイバル連載)を読んでない人には、
わかんない設定と話なのでは?

この天界「アナスタシア」の説明は確か全てファンファイが教えてくれたけど、
アニメでは全カットだから。その天界のアナスタシアがどんなところかわかるのかな?

トマくん「もしかして、そのためだけに僕たちは・・・」
トマくん闇のお姉さんに口チャックされました。
闇のお姉さん「壮大な純愛だわ」

恋するハートの中の二人に場面が変わります。
ニケ「ギリを封印した!やったぞククリ!」
ククリちゃん「ギリはもうどうでもいいの・・・」
ニケ「え?」
ククリちゃん「あたし、勇者様に言いたいことがあって」
「一緒に魔法陣の中に入ってくれてありがとう」
「この魔法陣は私の心の中」ニケ「おお、うん・・・」
ククリちゃん「あたし、勇者様がす・・・」ニケ「ちょっと待ったーー!!」
ククリちゃん「どうしたの?」ニケ「いや・・・実はその、じゃなくて!!」
ニケ「あとでゆっくり話さないか?」ククリ「え?」

ニケの心の声「う○○がしたい×2う○○がしたくてたまらないーーーー!!」
ウィンドウ「勇者はまだ○○にたえていた」

ニケ「そう天界に着いてからとかさ・・・」
ククリちゃん「勇者様こういう話って嫌?」「もしかしてあたしのこと・・・」
ニケ「違う!違うんだククリー!!」

とまあ、こういう不安定な状態で、また、魔王ギリが復活しかけました・・・。
トマくん「うわーさっき封印したギリがー!」
闇のお姉さん「もしかして告白失敗?」
ジュジュちゃん「今までの苦労が水の泡?」
みんな一気に不安になってます。
トマくん「うわああ、どうしましょう・・・?」
闇のお姉さん「何やってんのよ!ニケくん、答えは「はい」か「YES」しかないでしょ」

再び魔法陣の中
ククリちゃん「何が違うの勇者様?」
ニケ「それは・・・その・・・いろいろあって興奮してるだろ?」「落ち着いてゆっくり話したいんだ」
「大事なことだからね」
ククリちゃん「は、そうかも!大事なことだもんね」
ククリちゃんの心の声「は!!でも大事なことだから今すぐ聞きたい!!」
「実は勇者様迷っているのかな?」「ううん、一緒に魔法陣の中に入ってくれたんだもの」
そのときのニケは、すでに我慢の限界を突破しているようで、完全にもぞもぞしています・・・。
ククリちゃんの心の声「大丈夫だよ!」「でも・・・信じていたら不安になんてならないはず」

そして、ククリちゃんの心が不安定になって、
ギリが復活したり、封印されたりを数回繰り返します。流石にこれは原作通り。

トマくん「うわーギリが出たり入ったり!」
ジュジュちゃん「なんて忙しいの!!」

その傍らでキタキタ親父がのんきに踊っています・・・。親父邪魔!!

闇の胃姉さん「こんなラストは嫌ー!」

そのとき、恋するハートに異変が!!
なんと!さっぱり妖精が出てきたのですが、ひときわ違うさっぱり妖精が出ました。

プラナノちゃん「あれは伝説のさっぱり王子!!」
クルジェちゃん「あまりにもさっぱりなときに出現するという伝説の妖精だっちゅう」
総裁「さっぱり王子は混乱した現状をさっぱりさせて帰ってゆくのじゃー」

ニケ「は!!」「さ・・・さっぱりしてるー」
ウィンドウ「勇者はお腹がさっぱりした!」
ククリちゃん「どうしたの勇者様?」
ニケ「肩の荷が下りたようで嬉しいんだ」
ククリちゃん「は!」
ククリちゃんの心の声「そっかギリのことで心を痛めてたのね、あたしは自分のことばかり・・・」
「この笑顔を見るために私は長い旅をしてきたのね」
ククリちゃん「勇者様、ギリは封印できたけどあたしは勇者様が・・・」ニケ「ゴク・・・」
ククリちゃん「あたし勇者様が・・・好きだから!これからも一緒にいたいです!!」
そして顔を真っ赤にするククリちゃん
ククリちゃん「言った!ついに言っちゃった!!は・・・恥ずかしい!ここから出して~!」
ウィンドウ「だがにげられない!」
ニケ「ククリ」ククリちゃん「はい!」
ニケ「それだとダメなんだ」ククリちゃん「えっ!?」
ニケ「俺はククリを守るために戦ってきた、でもギリを封印した今、俺は「勇者」じゃない」
「ここからは勇者様じゃなくて『ニケ』って呼んでくれないか?」ニケ右手を差し出す
そしてククリちゃんニケの手を握る
ククリちゃん「ニケ・・・くん・・・」
再び顔を真っ赤にするククリちゃん「名前で呼ぶのがこんなに恥ずかしいなんて」
「でもこれからも旅ができるね、もっと長い旅がずっと一緒に・・・ずっと・・・」

恋するハート、魔法陣が消えました。魔王ギリの封印も収まりました。
トマくん「ギリが収まりました!」
闇のお姉さん「さっぱり王子の力?」
総裁「わしの言った通りじゃ!」

そして、ニケとククリちゃんが人が手を繋いで輪になっているところに現れました。
ククリちゃん「何?」周りを見渡すニケとククリちゃん
??A「着いた!二人とも無事だぞ!」??B「ちょっとばかしハラハラしましたな」
ニケ「あの・・・ここは・・・?」
??「ようこそ天界へ」ニケ「その声は?」
??「そう!わしがミグミグ族の長「ワンチン」じゃ!」
ククリちゃん「ワン!」ニケ「チン?」
ニケ「待て!じゃあこれはなんだったんだ?」
ワンチン「わしは絵が下手でのう」うん、まあ、絵が下手なのはしかたないか。
ククリちゃん「ここが天界アナスタシア」
女性の声「ククリ!」「ククリ大きくなって」
男性「よく頑張ったなククリ」
ククリちゃん「う・・・う・・・パパ、ママ」
「う・・・パパー!!ママー!!」ククリちゃん両親に抱きつきます。

場面変わって、地上では夜になり花火が上がっていました。
ウィンドウ「新・アラハビカ」
一同「かんぱーい!ギリ封印ばんざーい!!」あ、ここにもスエラちゃんいた。
ジュジュちゃんが画面に出て「ルナー様にかんぱーい!」
ジュジュちゃん「かんぱい・・・」
ジュジュちゃんの心の声「魔王ギリを倒して数日ニケくんとクーちゃんはどうしてるんだろう?」
総裁「見よ!これがわしの真の姿じゃ!」と煙を出しましたが、姿を見せる前に場面変更
周りの人「うわ、普通!」「普通!」「つまんねー」
総裁が真の姿を見せようとしていたところの、闇のお姉さんの格好がセクシーでした。
闇のお姉さん「はーい総裁帰りますよ~」
トマくんジュジュちゃんに「お二人のことを考えているんですか?」
ジュジュちゃん「そうよせっかく平和になったのにもうクーちゃんに会えないなんて」
「私もアナスタシアへ行きたかったのに・・・」
トマくん「でもそれが運命なんですよね」
「勇者さんとククリさんは伝説になったんですよ」
??「寂しい?ジュジュちゃん」
ジュジュちゃん「は!?」
ククリちゃん「ばあ~」
トマくん「ククリさん!?」ジュジュちゃん「クーちゃん!?」
ニケ「は~い、そういうことで~」
トマくん「勇者さんも!?」ジュジュちゃん「一体どうやって?」
ククリちゃん自分の口に人差し指を立てて「シー・・・」
ククリちゃん「えへへ周りにもミグミグ族がいるの」「私のパパとママもいるよ」
トマくん「どういうことなんですか?」
ニケ「それがさ昔からここにはミグミグ族がきてたんだって、モンスターの格好してればバレないし」
トマくん「ここにミグミグ族が?」
ニケ「好奇心で動き回る種族みたいでさアナスタシアへ行っても三日と持たなかったって」
ジュジュちゃん「我慢できず下界に・・・」トマくん「ミグミグ族って・・・」
??「失礼!」ワンチン、あの絵の仮面を被って「長のワンチンです」
トマくん「あなたがワンチン様!?」ジュジュちゃん「下手くそな仮面」
ワンチン「アラハビカが平和で続ける限りアナスタシアと繋がり続ける」
トマくん・ジュジュちゃん「あ・・・」
そして町の片隅で小さな青白い光が、そこから人が出てきました。
トマくん「ミグミグ族だ!」
ワンチン「どうかここを守ってくださらんか?」
ジュジュちゃん「もちろん、当たり前じゃない!」ククリちゃん「ありがとうジュジュちゃん」
ワンチン「感謝するあなたがたも今日からグルグルを守るミグミグ族だ!」

??「ただ今より」
キタキタ親父「わしアドバーグ・エルドルによる祝祭キタキタ踊りを始めますぞ」
「我こそはキタキタ踊りの後継者と思うものは名乗り出てくだされ!」
ニケ「またやってるのかよ・・・」
ククリちゃんがニケに近づいて、ニケ「ん?」
二人が顔をあわせてニケ・ククリちゃん「えへへ・・・」
二人は手を繋ぎ、

ククリちゃん、ナレーション「不思議な魔法が使えた時代"グルグル"の時代」
「もうグルグルは使えないけど、あたしいつまでも忘れない」

原作(リバイバル連載)の方はあまり書かないと書いてましたが、
連載のほうはここで終わりました。
原作は「Thank you for playing THE END」で終わりました・・・。

アニメに戻ります。
そして、ひときわ大きい花火が上がって、爆発、その形は、
「ニコピョン族のマークでした」(あのマークってニコピョン族でいいんですよね?)
そして、そのマークを背景にして
ニケを先頭にククリちゃん、ギップル、ジュジュちゃん、トマくん、キタキタ親父、
闇のお姉さんと総裁の順に並んで、
画面には筆記体の英語で「THE END」の文字が。

そして、エンディングです。グルグルのお話はこれで終わりました。


































エンディングが終わりましたが、まだアニメには尺が残っていました・・・。

Cパートです。

ウィンドウ「魔王ギリが封印されてから」「二週間!!!!!!!!!」
あ、世界がまた崩壊しかかってる・・・

バド「世界は新たな魔王の力に屈しようとしているのだ!!」
ニケ「だああ!世界弱ええ!!」「俺もうやんないからね!!」
ニケのステータスが出ました。
14歳、レベル14、HP68 MP32、レベル4からよくこんなに上がったな~・・・。
バド「世界が再び勇者を欲しているのだ」
バドステータス
41才、Lv22、HP120、MP30
レナ「そうよ、続編、続編」
レナステータス
36才、Lv22、HP60、MP42

ニケ「またこれかよ!」
バド「うおおおニケよ再び行ってこーーーい!!」
そして、また1話で使われたヤツを使われニケは飛んで行きました。

そのころ、ククリちゃんは、また魔法おばばの家にいるのかな?そこで本を読んでいて
ククリちゃん「はあ・・・お勉強つまんない・・・」
外の遠くからニケの「おおおおああああおおあおああおおお」な感じの悲鳴が・・・
そして、再びククリちゃんのところへ、ダイナミック突入!部屋の壁とか壊れました。
ニケ「いてててて、親父のやつ・・・」
ククリちゃん「勇者様!」
ニケ「よお!ククリご無沙汰」
ククリちゃん「一体どうしたの?」
ニケ「新しい魔王が現れたらしいんだ」
ククリちゃん「は!」
ニケ「また・・・一緒に行かないか?」
ククリちゃん「え・・・でも・・・学校もあるし・・・あたしもうグルグル使えないし」
ニケ「いいよそんなこと!」ククリちゃん「はっ」
ニケ「『勇者ニケ』にはククリが一番のグルグルなんだ」と右手を差し出します。
ククリちゃん「ニケ・・・くん・・・」「うん!!」
ククリちゃんがニケの手を握ると、第三期のグルグルの最初のオープニングが流れました。
ギップル「く・・・くさ・・・」
魔法おばば「こらー片付けて行かんか!!」

そして、第三期の最初のオープニングの使いまわしみたいな演出で二人は手を繋いで走ります。
そして、画面いっぱいに「魔法陣グルグル」のタイトルが出て
そして、最後のカットが、やっぱり、ニコピョン族のマークを背景に
ニケを先頭にククリちゃん、ギップル、ジュジュちゃん、トマくん、キタキタ親父、
闇のお姉さんと総裁の順に並んでの一枚絵。

ここでアニメは終わりました。
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アニメを作ったスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
尺の都合で、完全な作品ではなかったものの、本当に尺があと12話くらいあったら、
全ての話がアニメに出来てたのでしょうか?多分できてたのでしょうね。

だって1話から、いきなり「なんか展開が早いな」と思いましたもん。
でもって、いきなり、あれ?あれがカットとところどころ再現されていませんでしたから。
さすがに24話では無理でしたか。そこは残念としかいえませんでした。

でも一応、最後まで完結したひとつの作品になりまして、それは良かったと思います。
そして、尺の都合で、話が再構築されてましたが、それでも、内容は良く出来てて、
後半は毎回泣かされました。
本当に話が少し変わっていてもキチンと最後まで話を繋げて、うわー上手く繋げたな。
とは、思いました。

っで、ここからが、私の思ったことなのですが。

闇のお姉さんの名前が、アニメ本編では出ませんでした。(私の記憶が確かならば)
つまり、知っているのは総裁と、ぷちあにめ劇場で知った、ジュジュちゃんだけかな?

キタキタ親父は、一応後継者を探す旅という名目で、ニケたちと同行していましたが、
後継者は女の子じゃないとダメなんじゃ?だって、元は女の子が踊る踊りだったんだから、
しかし、誰一人として、モンスターの女の子は嫌がってないので除く、
みんな嫌がってました。だけど、祟りが起こる前の女の子は、
もしかして、キタキタ踊りを嫌々踊っていたのかな?
それとも本当に楽しんで踊っていたのかな?そこが謎。
これは衛藤ヒロユキさんが答えないとわかんないな。

あまり関係ないですが、ニコピョン族のあのマークはアニメが先だったかな?
そのあと、衛藤ヒロユキさんが漫画原作で「逆輸入」して旗にあのマークを描いたのかな?
私の記憶だと、第一期アニメのオープニングで初めて見て、原作もそのときはまだ見てました。
でもそのときの原作ではまだ、そのマークを見た記憶がないので逆輸入か、もしくは、
アニメ化するので、衛藤ヒロユキさんに、ニケとククリちゃんを象徴する簡単なマークを
描いてくださいとアニメスタッフに頼まれて描いたのかもしれませんが。これもわからない。

まだ、いろんな疑問がありますが、一応終わったので。これもここまでにします。

みなさん、こんな、私が書いたわけのわからない文章を最後まで読んでいただいて
本当にありがとうございました。

でも、これからも、いろんな何かを書くと思いますのでよろしくお願いします。

・・・ああ、魔法陣グルグルのアニメは涙が止まりません。まさかこんな作品だったとは。
ちょっと下品なところはありましたが、原作通りなのでしかたがありませんが、目をつぶりましょう。

アニメ、魔法陣グルグル 第24話「発動!恋するハート!」最終回、Aパート

アニメ、魔法陣グルグル 第24話「発動!恋するハート!」最終回、Aパート

今回は、原作(リバイバル連載)の話はあまりしません。
というか、ほとんど、再構築ですので、書いてたらキリがない・・・。

というわけで、主にアニメの感想を・・・。

アニメ・・・。

う・・・、ううう・・・、よかった・・・。本当に、良かった・・・。
もう涙と鼻水が止まりません・・・。

魔法陣グルグルってこんなに、いい作品だったんだ・・・。
原作を途中で読むのやめたけど・・・。アニメを見たら、そういう内容の作品だったんだと。
改めてわかりました。

アニメ、
闇のお姉さん(ルンルンさん)が登場。
そしてこういいます「全部、嘘っぱちよ!」
その言葉に驚く一同

どういうことかというと、
闇のお姉さん「あの中(空に浮かんでいる球体)には、ギ・・・」
総裁「ギリはいないのじゃ!」

どういうことかというと、
闇のお姉さん「闇魔法結社に伝わる古文書から魔王ギリの打倒のヒントを得たの」
総裁「あの球体はグルグル使いの心の中を反射する鏡のようなものじゃ」
ジュジュちゃん「ということは、あれはクーちゃんの魔力が写しだされたものだったのね」
ガルリロ「余計なことを・・・」
ジュジュちゃん「悪魔よ去れー!!」ガルリロ「ハイハイ」
トマくん「しかし、あれが鏡だとすれば魔王ギリは一体どこに?」
闇のお姉さん「簡単よ、魔王ギリは光に対する闇の存在」「光があれば必ず影が出来る」
「それが魔王ギリよ!!」
ニケ「そうか!魔王ギリは影の方に!!」

ちょっとだけ、原作になります。
原作では、ファンファイのイベントの犠牲者になったのは、
闇のお姉さんと総裁でした。っで、闇のお姉さんは心の中でたった一つの決意ができました。
「このじじいに会ったら即殴る!!」
いやー、本当に災難でしたな。闇のお姉さん。

では、アニメに戻ります。
そして、副題「発動!恋するハート!」
いろんなキャラが出てきました。ディフォルメで

みんなでヨンヨンに乗って魔王ギリがいると思われる影に近づこうとしました、っが。
流石に一筋縄ではいかない。敵も総動員で襲い掛かります。

しかし、一箇所にちょっとした隙間が・・・。あれ?っと思っていたら
キタキタ親父が踊っていまして、キタキタ親父のところで降りて何してるのか聞くと
キタキタ親父「戦っていたのですぞ!」しかし、モンスターに警戒されていました。

みんなが呆れているときに、どこからか懐かしい声が、振り向いてみると、
あの、カセギが!!1話登場とのこと、
タテジワネズミ、毎度登場。
カセギがニケに襲い掛かりましたが、あっさりかわされ、光魔法キラキラでKO。
次がカセギゴールド、2話登場。
そして、周りには、ニケが倒した敵がどんどん現れました。
ヤンバン、7話登場、ザイマン、10話登場、グエンチャ、14話登場
ニケ大声で「こんなに――――!!」
流石のニケもピンチかと思い。ちょっと覚悟しました。
そして、タテジワネズミが何かを話してたら、何者かに頭を踏まれました。
っで出てきたのが、ギザイア、5話登場、サタナチア10話登場
最強大臣、12話登場、ドンカマー、22話登場、

今まで倒した敵が再び登場、
ジュジュちゃん、トマくん、闇のお姉さんが、焦ってましたが、
ニケが「大丈夫だ!今までの戦いで、俺たちはずっとレベルアップしてるはずだ!」
「絶対に負けない!!」と言いました。っで、各キャラのレベルが。

ジュジュちゃん、レベル38、トマくん、レベル29
ククリちゃん、レベル5、ニケ、レベル4、
低レベルクリアのリアルタイムアタックの挑戦をしているのか?

ニケ「全然上がってねーじゃねーか!!」と土の剣でウィンドウを斬りました。

タテジワネズミが、「ひかえいひかえい、ギリ様のおなりであーる!」と
本当に魔王ギリが登場しました。

ジュジュちゃん「あれが・・・魔王ギリ・・・」
ニケ「お前を倒せば全てが終わる!」

魔王ギリ「ふふふ・・・貴様らだけで我にたどり着けるか?」

ニケ「何度かかってきても同じことだ!!」と
普段はスカーフですがそれを取ると風の剣に変化しました。
風の剣は竜巻の威力を持ち、
ククリちゃんは、指で空中にトカゲのしっぽを出して
ジュジュちゃんは「神のいかずち」
トマくんは、魔雷砲・改で攻撃をし
闇のお姉さんは、蛇で敵を攻撃をし
総裁は、足元で右往左往して「ワンワン」鳴いているだけ。何しにきた、あんただけ?

敵を倒しても、また新たに敵が補充?され、トマくん「きりがないですよー」

そうしたら、今度は敵の攻撃、ギザイアが地面を割りましたが
キタキタ親父以外はみんなかわしました、が、親父は亀裂に落ちて。
サタナチアが目?から光線を出しましたが、これも、みんなかわしましたが。
親父は、攻撃を受けて。
最強大臣の口から炎の攻撃もみんなかわしましたが、親父は攻撃を受けて。
ドンカマーの煙の攻撃をみんなかわしましたが、親父は攻撃を受けました。
何してんだキタキタ親父!

ジュジュちゃん「流石に多勢に無勢ね」

魔王ギリ「どうした?威勢がいいのは最初だけか?」
ニケも流石にピンチと思ったとき、強烈な光が!!
その方向を見ると、爺ファンタジーの人たちが!
それを見ているモンスターの頭に何かが当たって次々倒れます。
??「久しぶりだな」と誰かが登場。だれた?
スライ「まだまだ修行が足りないんじゃねえか?」

魔王ギリ「かまわん!いけ!」
と最強大臣とドンカマーに命令を出しました。
大経大臣がニケに近づこうとしたら地面が盛り上がって、
地面から出てきたのが、クルジェちゃんとプラナノちゃんでした。
プラナノちゃん「しっかりしてよ、お父様」
クルジェちゃん「お前らが負けると世界がたいへんだっちゅーの」

魔王ギリ「ひるむな、いくらザコが集まろうと同じこと」
クルジェちゃん「これだけじゃないっちゅーの」
プラナノちゃん「集めるの大変だったんだから、いでよ、花の箱舟!」
と、地面から次々と花のつぼみが出てきまして。
中からは、アダムスキーさん、デリダさん、クレメンテさんにシュナーベル
そして・・・ゴチンコ・・・なんちゅう格好できてんだよ・・・。
ジュジュちゃん「来ないでいいのに・・・」なんとなくそう思います。

今までニケやククリちゃんたちが関わった人たち集まりました。

魔王ギリ「ふん!やれるものならやってみるがよい!」「ゆけ!」の言葉で
モンスターたちが一斉に襲いかかりました。

爺ファンタジー「いくぞ!かっこいいやつらスペシャルエディション!」を使い。
そして、他の仲間たちが戦いますが、完全に敵を圧勝しています。十分勝てるじゃねえか!
でもキタキタ親父だけ、踊っているだけ。あと体丈夫だね・・・。

ゴチンコがジュジュちゃんに近づいて、何かを喋ってましたが、
顔を抑えて言葉をさえぎりましたが、ゴチンコが腕輪を出したのであの召喚ができるように。
さっそく召喚をして敵をパックマン状態で食べました。

仲間がみんなニケとククリちゃんを「ここはまかせて、早く魔王ギリのところへ行って!」
という感じで、ニケとククリちゃんを進ませました。画面がスーパーマリオみたいに・・・。
敵を倒しながら。

そして、ニケとククリちゃんは魔王ギリのところへたどり着きました。
ニケ「魔王ギリ覚悟しろ!」
魔王ギリ「黙って遊ばせれば調子に乗りおって」「いいだろう我自ら相手をしてやる」と
言って、手からマシンガンのように光線を発射しまくり。ニケは必死に避けます。
そしてククリちゃんはニケの危機にグルグル「ヘビイチゴ」を出しました。
そして、そのグルグルから弾をマシンガンのように発射、一発、魔王ギリに当たったとき
ニケが火の剣で魔王ギリの頭を叩いたかと思ったが、魔王ギリには全然効いていません。

ニケはやばいと思い風の剣の風力を利用し距離をとりました。
ニケ「攻撃が効かないぞ!どういうことだ?」
魔王ギリは不敵な笑みを浮かべるだけ。
そのとき、地面から、通信用のひまわりの花にテレビ電話のようなものが出てきて
闇のお姉さんが話しかけます。
闇のお姉さん「ククリちゃん!ニケくん聞こえる?」振り返る二人。
闇のお姉さん「言ったでしょ、ギリは光に対する影だって!」
ニケ「影・・・ってことは・・・こいつの本体はアレか!」と
地面の魔王ギリの影が本体でした。
闇のお姉さん「ニケくん、自然界の4つの剣をひとつにして!」
ニケ「自然界の力をひとつに?」
闇のお姉さん「そうすれば勇者の剣が現れるはずだわ!」
ニケ「よし!自然界の王たちよ・・・」
「火・土・水・風の王たちよ・・・」
画面には、火・土・水の王はむさいおっさんの顔で風は何故かフンドシ・・・。
ニケ「お・・・おれに・・・ちからを・・・ちからを・・・」ニケ力が抜けていってます。
ニケ「・・・てか・・・」
ニケ「だあああ!!なんでお前らキモイ親父なんだよ!!」と勇者の拳で突っ込みます。
すると4人の王が「なにを!」と顔で反撃?します。
ククリちゃん「今よ勇者様!キラキラに力を集めて!!」
ニケ「そうか!光魔法キラキラー」と使ったら、4つの剣がひとつになりまして、
勇者の剣になりました!!よし!これで勝てる!!
・・・と思いましたが・・・、勇者の剣は重過ぎました・・・。
ニケは重さに耐えられず、倒れました・・・。
闇のお姉さん「その剣を使えば闇への入り口を作れるはずよ」
ニケ「でも、剣が重いんじゃ・・・」そのときククリちゃんが
ククリちゃん「あたしも持つよ」とニケとククリちゃんは勇者の剣を二人で持つことに
プラナノ「きゃー頑張ってお父様お母様」
闇のお姉さん「初めての共同作業よ」
ジュジュちゃん「ケーキ入刀って感じね」

そして、ニケとククリちゃんはついに魔王ギリの影に勇者の剣を突き刺しました。
そして、闇への入り口が開き、そのまま二人は闇に飲み込まれました。

しかし二人は落ち着いて、闇の中にある足場に降りました。
そして、影の中にいた、本当の魔王ギリの声が・・・
魔王ギリ「ようこそ、勇者とグルグル使い」
魔王ギリ最終形態「ここまで辿りことは褒めてやる・・・だが・・・ここで終わりだ!」
魔王ギリの猛烈な光線ラッシュが二人に襲い掛かります。

ククリちゃん「怖い怖い怖い・・・けど怖くない!!」「今なら!!」
ククリちゃん「恋するハート!!」
っと、ついに恋するハートを使います!!っが!!
地面から黒い植物?触手?見たいなのが生えて、
ニケとククリちゃんを地面にこかして倒して身動きを取れなくしました。
魔王ギリ「ふふふ・・・ここは我の領域!全ては我の思うがまま」
ニケ「大丈夫か?ククリ」
ククリちゃん「うごけないよぉ・・・」
ニケ「ごめんなククリ・・・何とかしたかったけどこんな調子だから・・・」
ククリちゃん「勇者様・・・」
魔王ギリ「今回の勇者はハズレだったな!二人とも消えてもらおう!」
ククリちゃん「ごめんね、あたしがもう少し強くなってれば」
ニケ「違うよ」ククリちゃん「え?」
ニケが右手を動かして、ニケ「右手だけはなんとか動かせるな」
そして、ニケが右手の人差し指で、ククリちゃんの左目に溜まった涙を拭き取り
ニケ「ほら、涙を拭くことはできた・・・なんてな・・・ギップルがきそうだ」
ククリちゃん「勇者様」
ククリちゃん、ここで思わず、涙を流します。
ククリちゃん「あたし・・・あたし!勇者様のこと!」
ニケ「ふせろ!ククリ!」ククリちゃん「え?」
ニケ「水の剣!!」
水の剣が見事、魔王ギリに当たりました!!痛みに苦しむ魔王ギリ!
そして、魔王ギリの作った呪縛が砕け散りました。ニケ「やった!」
痛みに苦しんでいる魔王ギリに
ニケ「どうだ!ククリの涙は効くだろ!!」
魔王ギリ「この愚か者めが!!」
ククリちゃん「勇者様・・・この気持ち・・・使える・・・今なら絶対!!」
「恋するハートが!!」
ここでAパートが終わりました。
そして、アイキャッチが仲間が勢ぞろい状態の一枚絵。いいですね。

しかし、Aパートでここまであるとは・・・。

どうしよう・・・。Bパートは分割しようか・・・。

ごめんなさい、やっぱりこれ以上は多すぎるので、分割します。

Bパートへ続きます。

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今更なことを書きますが、
アイキャッチの時はククリちゃんが魔法陣を描いて、それで何かを出す。

これは、一番初めのアニメのアイキャッチ(魔法陣を描いてキャラを出す)のワンシーンと
考えていいのですかね?それとも、私の考えすぎ?

さて、どうしようかと思っている大晦日

さて、どうしようかと思っている大晦日

本当にどうしようかな?

1:本当にゆっくりと休んでみる。
2:何かの漫画を描く
3:個人的な好みの絵を描いて楽しむ
4:パソコンのデータの整理
5:テレビの録画しているものをブルーレイに移して整理
6:ゲームをする、もしくはゲームの何かを検証してみる

・・・

う~む・・・。どうしよう・・・。選択肢はいくつもあるのだが・・・。
全部いっぺんにやりたいことだらけだ・・・。

だから、全然何も終わらないんだなあ・・・。
無駄に精神と体が疲れまくっているんだなあ・・・。

とりあえず、意味は全くないですが、気軽に絵を描いてみました。

本当に、軽い感じで絵を描いたのですが、何故か、思いっきり、体が思いっきり疲れました。

何でだろうな・・・。もっといろんな他の人の描いたキャラを参考にしたほうがいいのかな?
そして、それを参考にして、なんとかもっといい絵が描きたいとは思っています。

2017年12月30日土曜日

リョウサカザキのちょっとした謎?

リョウサカザキのちょっとした謎?

リョウサカザキはSNKのいろんな格闘ゲームというか、
まあ、格闘ゲームが主ですが出ています。

そして、ある作品には、
二代目、ミスターカラテとして出演をしています。





っで、そのリョウサカザキですが、
一体、どの時空のあたりで二代目Mr.カラテを襲名したのでしょうか?

それとも、タクマが無理やり押し付けた?
でもって、リョウサカザキが二代目ミスターカラテになっても
ロバートは特になんとも思っていない様子。
いろいろありすぎて、慣れちゃったのかね?

犬マユゲでいこうひとりで読めるはじめての犬マユゲ

犬マユゲでいこうひとりで読めるはじめての犬マユゲを買って読みました。

いやあ、相変わらず、フリーダムだわ。
ゲームの紹介ではなく、食べ物の打ち合わせをしたり
ゲームの紹介より、アイロンビーズをしたり

っで、今回はショックなことが!?
というかショックかな?
石塚さんのテラリアのデータが消えたみたいです・・・。
そして、ぶっ倒れてました。
ありゃこれはダメかな?と思いましたが。倒れた理由が違う意味だったみたいです。

っで、ドラゴンクエストビルダーズにも大はまり!!
っで、何を作ってんのビル塚さん・・・。

ああ、今回もゲームのことはあんまり詳しくないので、ほとんど飛ばします。

今回の内容は、
食べ物の打ち合わせ

アイロンビーズで作品を作ろう

新刊が出るので雰囲気を「ぶ~け」風にでもその雑誌は2000年に休刊
っで、新刊発売記念で犬マユゲのLINEスタンプができたようです。
っで、その新刊が「犬まゆ~げコミックス」です。よろしく。

テラリアのセーブデータが全部消えました。

アンジェリークルテトゥール

ドラゴンクエストビルダーズ

ポケモンGOはやらない、っで内容がどんどんホラーゲームの内容に・・・
っで、石塚さんの好きなゲームのイメージが、
なんかスマホをシュッと振り回したら・・・。
なんか大爆発が起こって敵を一掃するゲームみたい。

ペルソナ4ザ・ゴールデンのキャラに一目惚れ

討鬼伝2

遊戯王デュエルモンスターズ最強カードバトル

ピクロスシリーズのどれか

ミートピア、この回では、石塚さんが作ったMiiのキャラQRコードが
ついてます。

1994年 PS発売 2000年 PS2発売 2006年 PS3発売 2013年 PS4発売
だけど石塚さんはPS4は2016年の12月ころにテレビに接続、
主にブルーレイを見るだけのだめだけらしいです。
っでゲームが「ライフイズストレンジ」が好きみたいです。

発売される予定のゲーム「アライアンス・アライブ」が
6月発売に延期されたみたい、っで妄想全開。

No.279回がページが足りなくなって、6ページ分のページが
1ページだけで終わらせました。

マーセナリーズサーガ3

っで改めて、「アライアンス・アライブ」の説明みたい。
またしても妄想全開!!

漫画の描き方の説明、ちなみに犬マユゲはコラムみたいです。
結構真面目に解説してるけど、その肝心のロボ26号の実力は・・・?

あとは週刊少年ジャンプに掲載していた、4コマ漫画です。



えっとね、本当に最近のゲームとか、いろいろなゲームの話はいいのですが、
私はPS3PS4を持っていないのと3DSもやってもので、これといった説明ができません。

ということで、内容が気になる方は、手に入らなくなるのが早い本なので、
みなさん本当に早く手に入れてください。

今回のこの本の注文には焦りましたよ。

新刊の発売がされてから一ヵ月後に新刊が発売されているのを知って。
あわてて本屋へ買いに行ったら、売れないと思われて他の店に回され、
そして、注文して、約一週間。なんとか手に入りました。

・・・あー本当に危なかった・・・。
手にはいてよかったよかった。

ちなみに手抜きと思われそうですが、
これでも本気です。いや、本当に内容が説明できないんですよ。

そうか、冬休みかあ・・・。

そうか、冬休みかあ・・・。

夏休みも嬉しいけど、冬休みはそれなりでしたね。
ちょっと前には秋休みとかいうのも聞きましたが、あれはなくなったのでしょうか?
まあいいや。

それにしても、最近の休み方は変だ。

簡単に言えば、体育の日10月10日が休みなのに、
ハッピーマンデーのせいで、完全に10月10日が休みじゃない年が多くなります。

さらに、これは休みとは関係ありませんが、プレミアムフライデー、
毎月、月の最終金曜日は、午後3時くらいでしたっけ?に仕事終わりの時間にして、、
みんな帰っていいよ状態にしたみたいですが。

これじゃ、逆に景気が悪くなるだけじゃ?

なんだか、本当に、大人が子供のまま大きくなっただけのような気がする・・・。

あと教科書問題。歴史の人物を消す?何を考えているんだか。
機会があれば、ちょっと書きたいと思います。
わけのわからない、文章だらけになると思いますが。 もしかしたら、この文章も消すかも。

2017年12月29日金曜日

オリ○ピックという言葉を使ってはダメ・・・?

オリ○ピックという言葉を使ってはダメ・・・?

あるゲーム動画を見ようとしたら、広告が流れました。
まあ、これは飛ばしてもいいやと思ったら。

「オリ○ピック」という言葉は使ってはダメ。
「2○20年」も使ったらダメ。
「東○都」も使ったらダメ。(?)(全部うろ覚えです。)

というわけのわからない広告が・・・。

え?何?オリ○ピックを反対する人が作った広告?
どういうこと?え?
と、頭が混乱しました。

ちょっと検索。

これって言葉狩り?

よくわからん・・・。つまりこの言葉は特許されているから、
使ってはいけないと・・・。

まるで「阪神優○」の言葉の特許みたいですな。

私は、理解できないので、向こうの偉い人は何考えてるのか
さっぱりわかりません。
じゃあ、2○20年の新聞、作れないじゃん。
2○20年の関係するニュース流せないじゃん。
極端に言ったらだけどね。

2021年になったら、去年はいろいろありましたね、西暦は言えませんが
と言葉を濁すしかないじゃん。

さっぱり分からない。

っで、この広告には、「使ってはダメ、これに従え!!」だって。
ほほう、じゃ、誰も応援しないからね。それと見ないから。
応援してはダメ、使ってはダメなんだから、

何をわけのわからないことを考えてるんだ?偉い人は?

っで、広告をずっと見てみると、ああ逆か勘違いしてました。ごめんなさい。

注意:でも、本当に、私は頭が悪いので、この広告の動画を見ても
さっぱりわかりませんでした。
っで、使ったらダメ、これに従えというので、とりあえず、
なるべく気をつけようと思います。いや、使わないってのはちょっと無理かもしれない・・・。。
よくわからん。

何気に楳図かずおさんはすごいんだなと思いました。

何気に楳図かずおさんはすごいんだなと思いました。

漫画作品は読んだことはないのですけどね。

もう何十年前になるのかな?忘れましたが、
昔の漫画などのパロディで、
あるキャラが、何かの恐怖したものと対面するときの
あの顔なのですが、下手すれば、
ギャグマンガとか、いろいろな人が、楳図かずおさんの描いた
恐怖顔を描いてます。

これが今でも一年に一回は必ず見てる気がします。
見なかった年がないように感じます。

でもって、今の子供たちは、
楳図かずおさんの描いた恐怖顔のパロディを見ても、
知らないのと、わかんない、だろうなと思っています。

いや、元ネタ知らなくてもいいんですけどね。

でも、問題なのが、あれもパロディこれもパロディの
漫画が氾濫して、オリジナルが全くない漫画だらけになったら
一体どうなるのだろう?と、心配になる一方、

私自身も、パロディを使っているから
人のこと全然言えないな・・・と心から深く反省・・・。

自分のオリジナルを完成できたらいいな・・・。

2017年12月27日の水曜日のダウンタウン2時間SP

2017年12月27日の水曜日のダウンタウン2時間SP

サンドウィッチマンの
漫才の「ハンバーガー店」
誰がやっても面白い説

まあ、基本は同じで取り扱うものがちょっと変えているだけなのは
いいのですけど、内容はまあまあでした。
あれ全部正しく?突っ込みきれるわけがないって。

松野明美さんvsターミネーター

いや、信じるのはいいんですけど・・・。
なんでもかんでも信じすぎ・・・。
さすがに、今までのSF映画とかのとんでもない終わりとかも、
実際に起こってるとか信じてはいませんよね?

でもって、宇宙に行ったのに、無重力で空中に浮かばないのに
何の疑問も持たないって・・・。

でも、さすがに宇宙に行ってこれは現実?と疑問を感じましたが、
ほっぺを叩いて痛いと感じてこれは現実だと信じるって・・・。

この検証結果が、
松野明美は夢と現実の狭間で生きている。
じゃないよ・・・。笑いましたけど。

クロちゃんの嘘ツイート、
これは酷い、クロちゃんの嘘ツイートのことですが。
全部、正直に素直に書けとまではいいませんが、
嘘しか書かないのは、さすがにダメです。これは自業自得ですわ。
しかも、「ザ・ムービー」にしないで。
これを撮影と編集した人も大変だったろうな。

タクシーで目黒へ行くのはいいのですが、
タクシーが間違えて目白へ、もちろんわざとですけどね。
でもって、タクシーの運転手さんに「違ってますよ、目黒です」と
普通にキチンと丁寧に礼儀正しくしていたのにはよかったです。
多分、実際の人とのトラブルとかは避けるようにしているのでしょうね。
嘘はツイッター内だけかもしれません。もしくは一人になったときとか。

っで、フューチャークロちゃんのツイートが、
バイクにぶつかる。というもので、その内容に対してクロちゃんが言った言葉が
「また何か成りすましな人が書いてるだけだよ」と・・・ね・・・。

まあ、実際には・・・、芸人のバイク川崎バイクさんでした。
まあ、これくらいなら・・・と思うでしょうが、歩きスマホや電話などはダメですからね
気をつけてくださいね。本当に取り返しがつかないことが起こる可能性がありますからね
今回は、番組が軽いドッキリ状態でしたので、よかったのですけど。

でもって、今度の嘘ツイートはまた食べ物関係なのですが、食べるのはいいのですが、
結局、完全なる嘘で、いろんなものをがっつり食べてる・・・。

まさか、ジムの様子が、生配信していたとは思わなかった。
そして、生配信を見ていた人が、垂れ込みました。
まあ、ばれてもいいんですけどね。
っで、ダイレクトメールをしましたが、もちろん返事はしない。

次は、皇居ランをしたツイートと見せかけておいて、ベンチで堂々と座って・・・。

っで、皇居ランの時間が一周40分・・・。
ちょっと検索してみましたが、確かに、一周の平均タイムは40分くらいですが、
クロちゃんの場合は1時間ちょっとくらいはかかると思います。
本当にその速度で走ったら膝痛めると思うよ。

っで、ちょっとしたご褒美みたいな未来の方のツイート、女の人からキス。

っで、何故か、未来の人に「バイクぶつかっとかなくて大丈夫ですか?」
と、謎の心配。さすがに本物は危ないから
芸人のバイク川崎バイクさんがぶつかったんですけどね。

っで、こういうご褒美ツイートを見て、ダイレクトメールする現金なクロちゃん。

実際には・・・ああ、そういうことね。確かにこれはありですな。間違っていない。
単純に同姓同名の違う人。

嘘つき会のロボコップ。あーあ・・・。あ、食事会が終わった。

っで、クロちゃんのツイートが、
「何事も表裏一体。だったらその50パーセントを確実にひきよせてやる!」
あーあ・・・これはダメだ、言っちゃったらダメなやつだ・・・。

未来のクロちゃん「落とし穴に落ちた」→とある場所のイベントで
檀上に上がって落とし穴に落ちました。

次の日の予言が「また落とし穴に落ちた」これを見たクロちゃんは未来を変えてやる
と意気込みましたが・・・?レイちゃま、ちょっとあからさますぎというか、
あの場所じゃ普通のドッキリと似たようなシチュエーションですよ、スタッフさん。
ああ、雑ドッキリだから、これでもいいか。
っで、クロちゃん、渾身の告白をして、覚悟を決めて、わかってて落とし穴に落ちました。
っで、一目散に逃げるレイちゃま。なんか切ないねえ。

タクシーに乗って、レイニーブルーの音楽がなんか様になってます。あれ?

家に帰ったら、今度は違う人「サエちゃん」に電話。あれ?

でも未来のツイートはまだ終わりません。
「あーん、日付変わった瞬間から10分おきに
嘘ツイートし続けないと酷いことされる(顔文字は私は拒否します)」

それを見た、クロちゃん、そして、日付が変わりました。
さてどうなる?

「体重100キロきってた」
なにやら、酔ってるから頭が回らない様子
「あたまを除菌したら少し髪が生えてきた」
「クロちゃん電話、1回千円で通話できるよー」自分の頭に電話の受話器を置いた写真
「ママがおっちょこちょいだから、服と一緒にクロちゃん干されちゃった」
もうすでに、本当に大喜利ですな。

「トイレットペーパーに見えるかもしれないけど、これバームクーヘンなの!!
クロちゃんビックリンコでウマウマ!!」

「クロちゃん家のお風呂に、後ろ向きでコイン投げるのやめてー!
ローマのトレヴィの泉と間違えないでー!!」

と、10分おきに、3時30分まで頑張ったようです。
計21回の強制嘘ツイートをしました。

っで、未来のクロちゃんに「こんなのずっとは無理だし」と
ダイレクトメールを送って、諦めて午前4時に寝たようです。

ということで、できなかったので、酷い目に合わせる事になりました。
っで、いきなりVTRが終わりました。
スタジオが騒然としました。っで、すぐにネタバラシ。

クロちゃんに目隠しをして大音量のヘッドフォンをして、
「レイニーブルー」を流して、思い出して大号泣。

っで、クロちゃんがどうなったかというと・・・。

フューチャークロちゃんの予言が
「クロちゃん、今日はなんだかフワフワした気分!!」
これがどういう意味かと言うと・・・。
これがこの番組の収録の前日・・・、つまり・・・、
今クロちゃんはフワフワしている、ということは?

スタジオの上をご覧ください。っでみんなが上を見ると・・・。

スタジオ中に響き渡る悲鳴、そう、つまりスタジオの天井あたりに
ずっとクロちゃんはいました。そりゃ怖いわな。

「いつから?」の質問に「収録のはるか前に吊るしてる」

っで、クロちゃんを天井に上げる行程をVTRで説明して。
スタジオにカメラが戻ると、クロちゃんをゆっくり降ろしました。

クロちゃん、アイマスクをずっとしていて、
「アイマスク取っていいですか?」の質問に
松本さんが「一生取っちゃダメ」というボケ回答。
クロちゃん「まだ光は見たい」と懇願。

アイマスクを取ったら取ったでいいのですが、
まだ収録が終わってないので、再び天井に・・・。
アイマスクがなくて、逆に恐怖にさらされました。あーあ・・・。

っで、スタッフロールで、クロちゃんのインタビュー?
「サエちゃん」って誰ですか?

と、このへんで番組は終わりました。

うーむ、今回は微妙でした。

2017年12月28日木曜日

毎年のことですが、今年も一年を軽く振り返ってみよう。

毎年のことですが、今年も一年を軽く振り返ってみよう。


いやあ、本当に、めちゃくちゃ近くで、結構利用してたんですよ。そこのお店。
だけど、合併か不景気のせいか、いきなり閉店。
結構利用してたんですけどね。

他の店もいろいろと転々と見て回ったのですが、
いきなり、広いスペースができてて、そこの店も閉店・・・。

どないせーちゅーんじゃ!!いろいろ利用してたのに、
利用していた店がほとんどなくなっていく・・・。

家から出られなくなるよ、全く用事がなくなって・・・。
いやはや本当に困った状態です。

流行語大賞ねえ・・・

流行語大賞ねえ・・・

何?流行語って?私はそんな言葉知らないよ、と言うのが多いんですけど・・・。

今年が、「インスタ映え」と「忖度」ねえ。

まあ、忖度は、誰かが偉そうに「忖度、忖度」連呼してたけど。結局最後まで・・・でした。

っで、インスタ映えねえ。

まあ、インスタグラムすら、私は知らないので、全く関係ありませんが。

っで、今年の候補のひとつの
「アウフヘーベン」

・・・何?この言葉?と今、初めて知ったのと、同時に、
メタルギアの舞台がなんで流行語になったの?と一瞬本気で思いました。

ちなみに、メタルギアの舞台のひとつの名前が「アウターヘブン」です。
ついでに言うと、スナッチャーというゲームにも
「アウターヘブン」という言葉が出ます。
小島監督、いろんな作品に同じ名前を使い回しすぎ。

とまあ、脱線しまくりましたが、流行語大賞は、
毎年、どうでもいい、と思っています。

去年のすら、私は覚えていませんし、普段使う言葉すら勝手に
流行語にされてたら、どうしろと?思います。

耳鼻科へ行ってきました。

耳鼻科へ行ってきました。

耳鼻科の通院の日なので、診てもらいに行きました。

先日、鼻をかんだら、ティッシュが血だらけになったことを話し
セキとかくしゃみはたまに出るということを話し、
っで、鼻から血の塊が鼻水のような形で出てたことを話し

っで、さっそく検診しました。

両耳を見て、鼻の中を見てもらったら、「あー右の鼻が詰まってますねー」と
薬を散布したのか、鼻の中のものを吸い込んだのかわかりませんが、
鼻の中を治療してもらいまして。
そのあと口の中を診てもらい、口蓋垂(こうがくすい)に薬を塗って、
つばで飲み込み、また何かの薬を塗ってつばで飲み込みました。
なんの薬かはさっぱりわかりませんけど。多分、喉とか風邪関係の薬でしょう。

そのあと、水蒸気で喉を治療して、終わりまして。

なにやら、私の体の症状が悪くなっているらしく、薬の量が増えちゃいました・・・。
あっちゃあ・・・。体に負担をかけすぎたか・・・。

もう少し、体を大切にしよう・・・。

そして、そのあと、中古屋で、ファミコンの
「ビックリマン」と「ぷよぷよ」を買いました。

あと、一応念のためPS3とPS4の本体の値段を見てみると、

PD3が約12,000円、PS4が約4,5000円だったかな?
買えねえよ!!高すぎるよ!!

っで、KOF14が約4,980円、鉄拳7が約5,980円だったかな?
どっちにしろ買えないな・・・。いらない。

でもって、出かける前に、本が発売されているらしく、
本屋へ行きました。「北斗の拳イチゴ味8巻」「ねこがあらわれた!2巻」
これくらいは買えます。





コミック



kindle



うーむ、行徒先生たちと、アシスタントたちのサイン会かあ、
そして、もしも行けたら、生ショルダーさんが見られるかもしれないのかあ。
行きたいような、怖いような(現実を見るのが)。

2017年12月27日水曜日

ゲームの動画を収録して編集

ゲームの動画を収録して編集

ゲームの動画を10分くらい録画して、編集してみようと思いました。

約10分くらいで、ファイルのデータが3~5ギガくらいかな?
まあ、これは編集すれば少しというか
かなり小さくなるんですけどね。

っで、ふと、「ああ、そういえば、試しに昔の圧縮のをやってみよう」と思い。
ゲーム動画の一部を1分ずつ、10分ですが、5つほど作りました。

映像はそのままのコーデックで、音声はPCMから、MP3にして圧縮。

・・・「ガガガガガ・・・」やっぱり時間がかかるなあ・・・。

でもって、できた時間が30分後!なんでこんなに時間がかかるんだよ!!

っで、試しに容量を調べてみたら・・・。
ひとつのファイルの容量が・・・2G~3Gとまばらながら・・・
合計容量は忘れましたが、多分10Gを超えてました。

「え!?ちょっと待て、なんで逆に容量が増えてるの!?」と焦りました。

でもって、もう一度、圧縮したファイルを同じコーデックとMP3で再圧縮。

今度は、10M~20Mとやっぱりまばらながらでしたが、映像もそれなりに見られて、
きちんと圧縮できたと思います。

しかし、これには、問題ができました。
コーデックがないので、映像の再生ができないからチェックできない。
どうしようかと、検索して適当なコーデックを探しまして、
何とか動画が観られ、チェックができました。

動画を見ようと、メディアプレイヤー(私はクラシックを使っています)で動画を見ると、
画面右下に小さいアイコンが出て、これが、メディアプレイヤーを2~3個同時に出して再生させると、
映像と音声コーデックの両方が、プレイヤーで再生するたびに、その数ずつ出て気ます・・・。
つまりそれだけタスクバーが狭くなるということです。

うーむちょっと困ったなあ。

でもffdshowでは、AVIUTLが認識しないし・・・。
まあ、この辺は我慢しますか。

何かをすると、必ず、なにかのリスクを背負いますね・・・。

あ、録画した、動画ファイルは意味がないので削除しました。

ちょっとした作業をしていて鼻を触ったら・・・

ちょっとした作業をしていて鼻を触ったら・・・

なにか鼻の外に出ているのが手で確認できまして、
鏡を見てみると、黒い物体が鼻水みたいに・・・。

簡単に言えば、鼻の中のかさぶたが、鼻毛のように出てきました・・・。
形は鼻水みたいなんですけどね。

さて、どうしようかね~?

まあ近々、耳鼻科へ通院の日ですので、この鼻がこのままだったら、
この状態を先生に見せれればいいんですけど・・・。

この状態を維持できるのかな?これがちょっと心配。

そして、普通の人なら、この状態で外に出るのは恥ずかしいと思うでしょうが、
私は、「出物腫れ物所嫌わず」という感じで気にしないことにします。
だって、これを取ったら、また鼻血が出て止まらなくなるから。
先生に診てもらって、「今、この状態なんです」という証拠で
見せれたらいいなと思っています。

しかし、鼻から血が出るのは仕方がないのですが、
ティッシュに血だらけな状態で出てきたのには驚きましたよ。

「もしかして、私の体に、完全なる終わりの予兆!?」と思いましたよ。

まあ、いつなくなってもおかしくないんですよね、私の場合は。
遺伝が原因だったら、もしかしたら、短命かもしれないんですよ。

どうなんだろう?いつまで持つのかな私?それは誰にもわからないからなあ。

っで、寝て起きて、確認しましたら・・・。取れてなくなってしまいました・・・。
あーあ、見せたかったけど無理だったか・・・。

昔は本当にあったのかな?真っ白い絆創膏

昔は本当にあったのかな?真っ白い絆創膏

簡単に言えば、手塚治虫さんの作品の「三つ目がとおる」で額に貼っている
あの×印のあのばんそうこう。

または、ギャグマンガで、大怪我をしたときに、そこに真っ白い絆創膏を
×印に貼ったり。

または、鼻の頭に横に貼ってたりしているのを、マンガでは見たことはあるのですが

実際、現実では、見た記憶がありません。

もしかしたら、昔は普通にあったのかもしれませんが、今の時代にはないのかもしれません。

もしくは、スポーツ選手などは、大怪我をしたときは、
その真っ白い絆創膏を貼っているかもしれませんが。

うーむ、本当にわからん。本当に実在したのか、もしくはマンガだけの架空の治療のやつなのか、

あ、包帯とかを巻いたあとに止めるあれは違いますよ。

あれが、そうだよって言う人多そう。

2017年12月26日火曜日

ドラゴンボール超 第118話 「加速する悲劇 消えゆく宇宙・・・」

ドラゴンボール超 第118話 「加速する悲劇 消えゆく宇宙・・・」

この力の大会が始まりまして、何ヶ月か経過しました。

そして、この力の大会では、今までのドラゴンボールのシーンの
オマージュがところどころ見られて「おお!!」と思いました。

ピッコロが、魔貫光殺砲を出しましたが、敵に攻撃があまり効かずに失敗。
相手の第6宇宙のナメック星人の反撃で、攻撃をくらいそうになりました.。
っが、気絶しただけで、そのとき、夢かな?神様が出てきて前を指差したとき、
悟飯が攻撃をかばってました。

まさにナッパの攻撃が、悟飯(子供のころ)に襲い掛かろうとしたとき、
とっさにピッコロが身代わりで盾になったシーンのオマージュでした。

そして、第6宇宙のナメック星人の口から怪光線と悟版のかめはめ波対決が、
セルとのかめはめ波対決のオマージュ。

悟空の曲がるカメハメ波は初代ピッコロ大魔王にやった技のオマージュ
(これはこじつけか・・・)

そして、ピッコロが完全な状態で出した、魔貫光殺砲の時のセリフ
「待たせたな」「覚悟はいいか」「魔貫光殺砲!!」で
魔貫光殺砲を撃ちまして、第6宇宙のナメック星人2人のお腹に穴を開けます。
ちょうど、ラディッツと悟空の2人を攻撃したときのオマージュ。
ドラゴンボール改では規制されてたのにねえ。

そして、第6宇宙のナメック星人2人は悟版のかめはめ波で、
第2宇宙の選手3人はスーパーサイヤ人ブルーの悟空のかめはめ波で、
同時に場外へ失格となりました。
これはちょっと違うと思いますが、なんとなくセルとの戦いの
決着のときの親子かめはめ波のオマージュかな?

今回はいろいろなところで、昔を思い出させてくれる演出でした。



そして、第2宇宙が消滅するときの、
「みんな、今まで応援、本当にありがとう」
「第2宇宙が消滅しても、あたいたちの愛はみんなの中で生き続ける」
「それじゃあ、最後にいつものあれをいっちゃうよー」
「せーの」
一同「LOVE(ラブ)」
「バイバーイ」と言った瞬間、消滅しました。
何かの打ち切りか最終回かい!!

でもって、シャンパのいる第6宇宙も容赦なく消滅しました。

しかし、アイキャッチの「「身勝手の極意」の悟空」の背中を見せる一枚絵に、
背中の部分に「天」か「滅」という文字を書きたい衝動にかられるのですが。
私だけでしょうか?

ドラゴンボールのスカウター

ドラゴンボールのスカウター

そういえば、ドラゴンボールのスカウターって、
どのくらいの数字で壊れたのかな?と思って漫画原作を読み返しました。

すると、悟空vsベジータのとき
そのとき、ブルマがスカウターを使っていて、数字を見ていたとき
約21000あたりのときにスカウターが壊れました。

そして、次が、ベジータvsキュイで
ベジータが気を高める(戦闘力)と、約22000あたりでキュイのスカウターが壊れ、
同時に、ザーボンのしていたスカウターも約22000くらいでスカウターが壊れました。

そのときのドドリアのセリフが「お前のは旧式だからな」と言っていたので、
ラディッツとキュイとザーボンは旧式を使っていたのはわかりましたが。

まさか、きちんと、ほとんど同じ数字の時に
スカウターが壊れるようになっているとは思いませんでした。



ドラゴンボールのフリーザが、自分の戦闘力を
「530000です」と言ったときの絶望感は計り知れませんでした。

そして、さらに戦闘のときベジータは、「変身しろフリーザ」といって、
変身させ、さらにフリーザの戦闘力が増して、
そしてピッコロが駆けつけたときも、
まだ2回も変身が残っている、この意味がわかるか?でさらなる絶望感。

そして、頼りになる悟空でさえも全力を出したのに、ほとんどダメージがなかった絶望感
元気玉で倒したと思ったら、まだ倒れていなかった絶望感。

どれをとっても、フリーザは恐ろしい敵でした。

今でも、十分に通じる強敵です。

FF6のロックとティナとセリス

FF6のロックとティナとセリス

FF(ファイナルファンタジー)6の序盤の序盤、ティナは操られていましたが、
幻獣との共鳴?で気絶して、ある人の家で介抱されてまして、
ロックがその人の家に行って、
「ティナはオレが守る!!」といいました。

そのときは、ロックはティナに一目惚れしたのかと思いました。

そして、途中ロックはセリスを助けます。(助けずに放って置いた記憶がない・・・。)
っで、話を進めると、

どうして、ロックは女性を見ると、「俺が守る!!」というのかが、
後半でわかったのですが、
ロックには、恋人レイチェルという人がいました。
何が原因でレイチェルが倒れたかは忘れましたが。
ロックは、レイチェルを守れなかった自分が悔しくて、
もう二度とこんな思いをしたくないと誓った?ちょっと忘れました、
それと、ほとんど自己解釈です。

っで、世界崩壊したあと、ロックのあとを追いかけると、ロックはフェニックスという幻獣を探してまして。

あとはよく覚えていません。

まあ、とにかく、ロックは、いつの間にかティナを守ることからセリスを守ることになりました。

???なんでだよ!!

ロック、お前最初「ティナを守る」って言ってたのに、
途中で何いきなりセリスを守るに代わってるんだ?
と当時は思いました。その思いは今でも変わっていませんが・・・。

検索したら、セリスはレイチェルに似ているから、セリスを最後まで守ることにした。
らしいです。真相は分かりませんけど・・・。



FF6のロックは確かに、もう二度とこんな後悔はしたくないという気持ちはわかります。
でもねティナからいきなりセリスに変わったときは、やっぱり「はあ?」と思いました。

あれ?いつの間に変わったの?と思ったのと、
いつの間にセリスを中心に守ることにしたの?が同時に思いました。

確か、ティナとセリスは同じガストラ帝国にいたキャラですが、それは関係ないか。

これ以上考えても、私にはもう理解できなくなったのでやめます。

2017年12月25日月曜日

すぐに終わると思ってやった作業

すぐに終わると思ってやった作業

毎回、あれはすぐに終わるだろう。と思って、
いざ作業をすると・・・。

30分くらいで終わると思った作業が・・・。

軽く5~6時間かかったりする場合があります・・・。
自分でも「何でだろう?」と考えると。

集中力がない・・・のが原因なのだろうか?
確かに「疲れたな・・・」とちょっと休憩をしたら、
気分転換に、ネットを見るのですが、
それをしたら、30分があっというまに過ぎてしまいます。

それで私は「しまったーーーー、休みすぎたー!!」と
毎回後悔しています。

あと、パソコンで作業をするのはいいのですが、
なにぶん、もう古すぎるパソコンなので、
もういろんな処理をしようとすると、
時間がかかるかかる・・・。

はてさて、困ったもんだ。

鼻をかんだら、ティッシュが鼻血だらけ・・・

鼻をかんだら、ティッシュが鼻血だらけ・・・

ちょっと前にも書きましたが、くしゃみをして、
鼻がムズムズしたので、ティッシュで鼻をかみました。

そして、ティッシュを少し見てみたら・・・。
前回よりも明らかに、大量の血がティッシュに・・・。
こりゃやばいか!?と思って、ネット検索してみましたが、

それなりの対処法がかかれていましたが。

なんか、コレジャナイ、って感じばかりでした・・・。

結局は耳鼻科に行って、先生に相談するしかないか。

でもって、ちょっと困ったことが・・・。

食事のあとに、薬を飲むのはいいのですが、
その薬の中のひとつ、鼻にシュッとするスプレーが・・・。

これの使い方が、「まず鼻をかんで、鼻の中を出して綺麗にしてください」
・・・、鼻血が出ているので、鼻がかめません・・・。
っで、しかたがないので、鼻をかまずに、鼻をかむ行為を省略して
直接、鼻にシュッとするスプレーをして、そのスプレーの液体が出る部分を
ティッシュで綺麗に拭き取って対処しました。

次の耳鼻科への通院まで、しばらく、鼻をかむのをしないことにします。

ギースとロックのデッドリーレイブ集を作りました。

ギースとロックのデッドリーレイブ集を作りました。

とはいっても、私はPS3、PS4、ニンテンドースイッチとか
最新のゲーム機本体は持っていないので、
KOF14や鉄拳7で出た、ギースやロックのデッドリーレイブの
収録はできませんでした。ご了承ください。

ギース・ハワード ロック・ハワード デッドリーレイブ 一部だけ 寄せ集め



































どのゲームに、ギースとロックがいるのか、一部わからず。
どのキャラがどの作品に出ているかの一覧表を探してみましたが、
見つからず、前に自分で作った、「レイジングストーム集」を参考に
今回の「デッドリーレイブ集」を作りました。

私は、PS3とPS4を持ってないのでKOF14や鉄拳7でのギースやロックの
デッドリーレイブの収録は出来ませんでしたので、ご了承ください。

大事なことなので二回書きました。

2017年12月24日日曜日

アニメ 魔法陣グルグル第23話 「決戦!ギリの城!」

アニメ 魔法陣グルグル第23話 「決戦!ギリの城!」

ついに、ニケたちは最後の大陸、「ザン大陸」へ。

アニメでは、レイドとカヤが魔王ギリに呼び出しをくらい、
ニケとククリちゃんを始末しろとの命令を受けました。
ついに、レイドとカヤの最後の戦いと、ニケとククリちゃんとの最後の決着です。

場面変わって、ニケたちは「ザン大陸」に足を地につけました。

原作(リバイバル配信では)ククリちゃんはギップルから、
風の王の変な置物をお土産としてもらってましたが、
ニケの「いますぐ捨てなよ」で捨てたようです。
そして、キタキタ親父も、魔王ギリをキタキタ踊りで説得する気満々でした。
できんて。

っで、ニケはさっそく「さあ帰ろうか」と逃げようとしました。
トマくん心の声「勇者さん、最後まで心はあまり成長はしなかったな」と
「でもククリさんはこの旅で心は大成長しましたよね」
っと、思ってたら、トマくん以外、全員ヨンヨンに乗って逃げようとしていました。

ここでチクリ魔ちゃん「あんたらついにここまで来たでしか」と登場、かわいいよお。
そして、チクリ魔ちゃん、いろいろなことを喋る喋る。もうかわいいなあ。
そして、去っていくチクリ魔ちゃんにククリちゃんは「教えてくれてありがとう」と
お礼をいいました。

原作ではジュジュちゃんが何かを感じて、指をさして
「いるわ、私たちの助けになってくれる人が!」で、
その方向へ行きます。っが、岩のモンスターが次々出てきて
早速「風の剣」を使いますが、この剣の効果は気まぐれらしく役に立たない。
そのとき、レイドが空中に現れましたが、
トリックはタテジワネズミがレイドを引っ張っていました。
そして、タテジワネズミの一匹がくしゃみをしてロープを手放してしまって
レイドがパンツ一丁になっちゃいました・・・。あーあ・・・。
そして、何故か岩のモンスターたちがレイドに襲い掛かりました。逃げるレイド
その間に、逃げようとしましたニケたちでしたが、無理でした。
そこにジュジュちゃんが紙に「イタチごっこ」それを見たニケは「わかってるって」といい。
勇者の拳でモンスターに突っ込みを入れて次々倒します。
っが、どんどんツッコミが弱くなって敵を倒せなくなりました。

アニメに戻ります。
トマくんが「ここにいては危険です。どこかに隠れないと」と言ったそばから
地面からモンスターが!!しかも大量に!!みんな逃げます!!
逃げている途中でジュジュちゃんが何かを思ったらしく、また紙に文字を
「イタチごっこ」この場合どういう意味?と思ったらニケが何かを思いついたらしく
早速勇者の拳でモンスターたちに突っ込みをして次々倒します。
っが、途中で突っ込みのネタがなくなってきて威力がなくなって敵が倒せません。
そのときトマくんが「ククリさん何かいい魔法はありませんか?」と聞きますが
ククリちゃんは何かのグルグルを出そうとしました、そして地面に何かを描いていたら
地面から岩の壁がせりあがって。
それにたいしてニケが「すごいぞククリこれってどんなグルグル・・・」と地面を見てみると
地面には適当に描いた線が・・・。ククリちゃんはさっぱりな状態で何かの線を描いてました。

ここでは、原作ではククリちゃんが・・・あのセリフを言ってました・・・。
「わかりません○○」(しょーもないので自主的にカット)

っで、できたのが、偶然にも岩の壁の迷路になりました。
ここでジュジュちゃんが解説「妖精の迷路ね」
「ヒマなときや人と話しているとき意味のない絵を描いちゃうことってない?」
「クーちゃんの迷いがそのまま迷路になって現れたのよ」と解説したところで
早速チクリ魔ちゃんのあとを追いかけます。

あっキタキタ親父は迷路に閉じ込められたようです・・・。まあ大丈夫でしょう。

原作では、ククリちゃんの杖はかなり使い込んだので先端が磨り減ってしまいました、っが
その杖の中に、手紙と鍵が入ってました。手紙は、魔法オババの手紙でした。
手紙の内容はざっくりと、その鍵をザン大陸で使って、ミグミグ族の秘密を知り
ククリちゃんのするべきことを―――
どうやら、ザン大陸には、ククリちゃんのお父さんとお母さんがいるみたいですが
ジュジュちゃんが、そこまで感じたかはわかりません。
そしてニケが「行くかククリ?」にククリちゃんは行く決心をしましたが、
「知るのがコワイという気持ちと知りたいという気持ちが心の中で童子にうずまいて」いました。
そして、山を登ろうとしましたが、また変なモンスターが現れ通れませんでした。
その中に、キタキタ親父が・・・「カエレヨカエレヨニンゲンヨ」と一緒に・・・。
どうやら、頭が混乱してたようです。

アニメに戻ります。
山を登ろうとしたら、地面からクルジェちゃんが来ました。
「やっぱりこの大陸の土は堅いな」
クルジェちゃんが来たのは「最後だから助けになれと父上に言われたっチュウ」
というわけで、クルジェちゃんが地面から「くるじぇ丸」を出しましたが、
結局「コインいっこいれる」でした。

っで、原作でも、スイスイ進んで、ちょっとした観光気分で進んでました。

アニメに戻って、
っで「くるじぇ丸」で進んでいたけど、途中で土の王が「アー疲れた」といって、
くるじぇ丸を投げ捨てました。人力だったんかい!!

忙しいですが、原作になります。
くるじぇ丸から落ちた一行の目の前に、何かの建物が建ってました。
その建物が、カギを使えというので使いましたら、
ドアの下のちょっとしたところしか開きませんでした。
ニケ「犬の入り口かよ」と突っ込みながらも中に入りました。
そして、中には仮面を被った謎の人物が・・・。
その人物は300年も前にこの土地から待っていたようです。
ニケが「三百年!?」と驚いたとき、偶然頭が相手のアゴに当たったらしく
仮面を被った人物は倒れました。
そして、最後の力で、正体を現しました。
そした、なんと、その顔は・・・まさか・・・
誰なんだ・・・?
いや、マジでわかりません。っで、正体を現した男は、
「まさか、きみたちはヨテロフの村に寄っていないのか!?」と聞き
ニケは「寄ってません」と正直に答えました。
そして、謎の男は恥ずかしさのあまり、・・・としました。
っが謎がわからないので、それを止めたニケでした。
っで、つまり、ヨテロフの村に寄って宿屋で寝たら次は、○○に行けという指示があり
っで、次々とその指示の通りに行かせようとした仕掛けをしたのですが、
そのイベントを20年もかけて作ったのですが、全てすっぽかして、この大陸に着いたようで・・・。
ニケは「行かなくてよかった!」と心の中でほっとしました。
っで、この謎の人物は、「大僧正"ファンザナ・ファイナム"」という名前みたいです。
そして、ククリちゃんこと、ミグミグ族と魔王ギリを待っていたようです。
ニケも早く知りたくて「話してくれ若大将!」といいますが、相手も正しい名前で突っ込み返します。
ニケは名前が面倒だから「ファンファイ」と略した名前をつけました。以降ファンファイで。
ファンファイは兵隊だったときミグミグ族に命を助けられた・・・と話しかけたとき
ニケが「どこかで聞いたような話だがまあいいだろう」と突っ込んだら、
ファンファイ機嫌が悪くなり、話をやめようとしました。
そして、何故かキタキタ親父は力を溜めてました。意味ナシ。
っで、ファンファイは300年後にミグミグ族に伝言を伝える役を引き受けて、
伝言を忘れないように石版に書いてあるようです。
そして、ククリちゃんがミグミグ族だと確認して、石版を見せました・・・。
っが、石版には「ミグミグ族は「~~~(何かの紙で隠してる)」にいます」という石版を見せました。
ニケが「かんじんな所をかくすなよ!」と突っ込みますが、
ファンファイは「驚き過ぎないように親切じゃ!」っで、改めて、隠れていたところをはがします。
っが、今度はモザイクで文字が読めませんでした。
ニケ「だからモザイクかけてないでさっさと見せろって言ってんだー!」
「あんた出し惜しみして楽しんでるだけだろ!」といいましたが。
っで、今度こそきちんと見せました。
「ミグミグ族は魔法陣の中にいます」という伝言でした。
ファンファイは「恋するハート」は知っているか?とククリちゃんに聞きますが
知っているので「はい」と答えます。「恋するハート」は最強の魔法陣自分の周りに描くことで
魔法陣の外側で効果があらわれる、つまり自分以外の世界中がすべて平和に包まれる!!
ということらしいです。
その言葉を聞いたククリちゃん「魔法陣の外側が平和に・・・!?」
それは体に電流が走るような強く心をゆり動かすひらめきでした「恋するハート」
世界が全てバラ色になる魔法!!
どうしてそれに気が付かなかったんだろう?
トマくん「たしかに外側に円を描けば円の外側をすべて囲んだことになるけど」
「そんな壮大なことってあるんですか!?」
ニケ「スケールでっかいな」「そうすると魔法陣の中の人は・・・?」
魔法陣の中のミグミグ族は「アナスタシア」という天界に行くようです。
そして、魔王ギリの復活にそなえ地上に一人の女の子をもたらした、それがククリちゃんだそうです。
ククリちゃんのパパとママじゃ天界にいるようで、
ククリちゃんも「恋するハート」を使えば天界へいけるようなのですが、
ククリちゃんには心配が、勇者様は・・・?
勇者も同じじゃ魔法陣に入り天界に行くのだ
入らなければ失恋ということになるじゃろ?そうなるとグルグルは使えん!失恋=人類滅亡!!
そんな急展開で、ニケは連続でショックを受けました。さて、どうする?ニケ?白目向いてますが・・・。
しかし、ククリちゃんがニケに言います。
「恋するハート」を使わなくてもギリに勝てるかもしれないし・・・今はあまり深くかんがえないで!と
ニケもその言葉にはちょっと安心しましたが心の中では「ククリに両親に会わせてあげたい」と思っているし。
いずれはっきりさせるべきことだったんだ「世界を救う勇者になる気が本当にあるのか」
それとククリのことそして、キタキタ踊りのこと―――!!どうなるキタキタ踊り!?
ニケ「どうなってもいいよ」とキタキタ親父を一蹴、勝手に割り込むなキタキタ親父
そして、ファンファイのところで一泊しました。
っで、この先はどうなっているのか聞くと、まっすぐに進むとギリの城が見えるじゃろう
しかし多くのモンスターも襲ってくるので、けわしい道になっているだろうとのこと
ニケ「いわゆるファイナルファイト系か・・・」に
ククリちゃんは「勇者様ときどき分からない用語を使う・・・」
まあそりゃわからんよな・・・この世界では。
っで、旅立ちの前にファンファイから勇者に渡すものがあって出したものが。
トマくん「なにか精巧にできた金細工ですね!」と
魔力を防御する伝説のアイテムでこれを勇者にと頭に装備するのですが・・・。
なんか格好がね・・・。
悪魔のパンツで、あらゆる魔力を防ぎ防御力も上がる『ちょっとエッチな』アイテム
ニケ「『ちょっとエッチ』が余計なんだよ!!」と突っ込みます。
ファンファイ「伝説の遊び心がわからんのかーっ」ニケ「そんなもんわかるか!!」と言ってたら
キタキタ親父が勝手に装備、似合ってて、防御力も上がりました。
キタキタ親父も、まさかわしが勇者!?と思いましたが、やはり怖いので脱ごうとしたら
のろわれていて、脱げなくなりました・・・。
そして、勇者一行はファンファイのほこらをあとにしました。。
ファンファイ「チッ」と残念そうにするな。
原作のほうは書きまくるときりがないので、多少略します。
ファンファイのほこらをあとにした一行でしたが、何故かほこらが動いている・・・。
っで、よく見ると、やっぱりファンファイもついてきていまして、なんで付いてきているかというと
ファンファイもアナスタシアに行きたいということで、
あとジュジュちゃんもアナスタシアに行きたがってました。どうやらククリちゃんに付いていったのは
それに魅かれてきたみたいです。
みんなが魅かれて付いてきたのはアナスタシアに連れて行ってくれる天使だったからみたいです。
っで、ククリちゃんはみんなをアナスタシアに連れて行くよといいますが
それでは「恋するハート」が発動しないとトマくんに言われましたが、ニケがいい考えがあると言って
魔法陣が発動した瞬間にみんな一斉にすべり込むんだというアイデアでしたが、
流石にそんなセコイウラ技みたいなことは無理みたいなので却下されました。
そして、ファンファイの建物を飛ばして、魔王ギリの城まで行きました。

・・・すみません、原作はこの辺でカットします、これ以上書くと、本当にきりがない・・・。

っで、ファンファイの話をカットしたら、ここで、チクリ魔ちゃんが出まして、警備を厳重にして、
モンスターを総動員させることにしました。

アニメに戻ります。
土の王が動かしていた乗り物から落ちたニケたち一行はちょうどギリの城の前まできました。
ククリちゃんがヨンヨンで飛んでいこうかと思いましたが
トマくんが「下から丸見えですから城についた途端に囲まれませんか?」と冷静な判断
「どうにかして、城のモンスターたちの目をひきつけないと・・・」
・・・っと考えていたら、一同の考えが一致しました・・・。キタキタ親父・・・。

キタキタ親父「念願のワンマンショー、さあモンスターたちよ
私のキタキタ踊りを見て心を浄化するのです」
っと、いやに豪華な演出を使いました。ヨンヨンに乗ってキタキタ踊りを見せています。
その間に、ニケたちは岩陰からギリの城へ侵入しました。

原作ではキーガ、ギリ様の偉大なるペット、プラナノちゃん、はカットされてます。
これ、完全に尺が足りてない・・・。完全に構成を壊して、再構築されてます・・・。
っで、勇者一行は体中にリコの花を付けてますが、アニメではそこまでつけている描写はありません。
っで、カヤとの対決になりました。
しかし、カヤはあくまでも狙いはククリちゃんのグルグルとの魔法勝負でした。
ニケたちは邪魔なので、部屋の外に飛ばして壁を作り、完全にククリちゃんとの勝負を挑みました。

アニメに戻ります。
ギリの城には2つの入り口が・・・、男子トイレと女子トイレがありまして、
ニケが「いざギリの城へとみんなで男子トイレに入ろうとしたら」
ククリちゃんの強烈な平手打ちがニケに、「イヤー男性用トイレに入るなんて!!」
トマくん「ククリさんここ男性用トイレじゃありませんよ」とフォロー
そしてニケは「じゃ・・・じゃあ・・・女性用・・・」と女性用のトイレに入ろうとしても
ククリちゃんの強烈な平手打ちが再びニケに「勇者様の変態ー!!」
結局、分かれることになった。この辺すっごく笑いました。
一応、男子用トイレと女子用トイレの世界があるんですねこの世界には。

っで、ニケとトマくんが進んだ先には、レイドが待っていました。

そして、ククリちゃんのほうにはカヤが待っていました。
ククリちゃん「どうして女性用のほうにいるんですか?」ジュジュちゃん「変態」

そういえば、第10話「攻略!きりなりの塔」でククリちゃんvsカヤがありましたが、
ククリちゃんが、いざ魔法陣を描こうとしたけど、
カヤの顔が怖くて、楽しく描けないと言ってグルグルが描けませんでした。
っで、ニケがとっさについた嘘「聞け!ククリ!カヤは実は女だ!」と言い、
ククリちゃんはカヤの女の姿を想像して、大笑いしてたのを思い出しました。伏線ではないけどね。

カヤはその言葉を無視して、「魔法使いとして、どちらが上かはっきりさせるのだ!!」と
闇魔法「地獄の炎」を出しました。それをとっさにククリちゃんは「トカゲのしっぽ」で対抗しました。
魔力は五分五分か!?と思われました。
そして、ククリちゃんが杖を力いっぱい持って踏ん張ると、杖が折れてしまいました!!
そして、カヤの地獄の炎に巻き込まれました。
そして、場面が変わり、
ニケ対レイド、ニケは火の剣でレイドも剣で戦っています。
これが、レイドの正真正銘の最後のニケとレイドの最後の戦いなのでしょうか!?
レイドは「オレが勝ったらピンクボムはオレがもらう!」
ニケ「何をわけのわからないことを言ってんだ」
レイド「ギリ様には誰も勝てない、例えお前らでもあってもだ!!
それにカヤのヤツが本気でピンクボムを倒そうとしてる」
ニケ「カヤが!?」
レイド「お前と一緒にいるんじゃ、あいつは運命という鎖から逃れられない」
レイド「だからオレはお前に勝ってピンクボムを助けるんだ!!」

私はここら辺で涙が出て止まりませんでした。

そして、ニケとレイドは少し距離が離れ、その瞬間に
レイドが「前方よりいでよ、混沌の神、破壊の神」を出しました。
そして、美、地、全知全能の神オレ(全部レイド)も出しました。今回は上手く出せまして。
ニケを押しつぶしました。それを見たレイド、倒したかと思ったら、
ニケは地の剣で斬り土に還しました。

それを見たレイド、地の剣の弱点は知っています。そして、「エイヤハー」とダサいポーズ
ニケも「ダサい」と突っ込みます。レイドも「ダサいって言うな」と、そして、そのまま続けて、
漢の龍になりました。

そして、龍に変身したレイドは火を吹いて追いかけるより
直接パンチしたほうが一発でカタがつくのでは?と思いまして、パンチを出そうとしましたが、
レイドが勝手にニケに近づいたので、地の剣でチクッと返り討ちに・・・。
そう、この魔法は龍に変身する代わりにアホになる弱点がありました。
ニケ「致命的な欠点だろ」
レイド「いい気になるなよラッキースター」
ニケ「無事でいてくれよククリ」

そして、また、場面が変わりました。
カヤの魔法で吹っ飛ばされてましたが、ククリちゃんは無事でした。
リコの花のおかげで助かったようです。・・・っが、杖が折れてしまいました。
ククリちゃんは「もうグルグルが使えないよ」と、
ジュジュちゃんは「クーちゃん杖がなくても、宙に描けるの忘れたの?」
おお、空中に描ける設定忘れていなかった。
ククリちゃん「でも、今までこの杖で描いてきたの」
「おぼあちゃんに貰ったかわいくないけど大事な杖、これじゃないと描けない」
ジュジュちゃん「そんな弱気じゃダメ、グルグルはクーちゃんの
思いの強さがそのままグルグル強さになるの」
ククリちゃん「思いの強さ」
ジュジュちゃん「ニケくんに告白するとき手紙で伝えるか、直接会って伝えるかで
インパクトが全然違うでしょ」
ククリちゃん「ジュジュちゃん・・・」
カヤ「作戦会議はすんだか?」
ジュジュちゃん「クーちゃんは私が守るわ」
カヤ「ルナーよ・・・お前に用はない!わしが興味あるのはグルグル使いだけだ!」
ククリちゃん「ジュジュちゃんありがとう、あたし大丈夫だよ」
ジュジュちゃん「クーちゃん」
ククリちゃん「魔法の杖・・・今までありがとう・・・これからは・・・スー・・・自分で描いてみるよ!!」
「私だけのグルグルを!!」
そしてククリちゃんは「指でグルグルを描くこと」ができまして、それを見たカヤは
カヤ「何!?指で魔法陣を!?な・・・なんだこの魔法は!?」とまばゆい光が画面いっぱいに・・・
そして光が収まったら・・・。あれ?何も起こっていない?

どうやら、魔法陣は失敗したようです。
ククリちゃん「失敗しちゃった」
カヤ「相変わらずだなグルグル使い」
ククリちゃん「でもあたし、今度は失敗しないから、いくよカヤさん!」 と今度は「トカゲのしっぽ」を
空中で描いて出しましたが、カヤはバリアで防いで
ククリちゃんの頭上に雲の象を落とそうとしましたが、
ククリちゃんは「ぷち惑星」を出して回避、次に、長い声のネコを出しました、
しかし、カヤも「鳴き声を聞かなければよい」と、ネコをでかい寸胴鍋で塞ぎました。
ジュジュちゃん「すごい魔法の応酬、でもクーちゃんこのままじゃ・・・」
カヤ「お前自身に恨みはない、
しかし、最強の闇魔法グルグルを越えることこそが我々闇魔法使いの悲願なのだ!!」
カヤ「さらばだグルグル使い!」「これがわしの最強魔法『暗黒太陽!』」
ジュジュちゃん「まずいわ、クーちゃん避けて」
カヤ「もう遅いわ!!」
そして、カヤの暗黒太陽をまともに受けたククリちゃんでした・・・。

場面が変わり、ニケとレイド戦
レイド「フッまさかこのオレ様の最終奥義を見せることになるとはな」
ニケ「これで三回目だぞ最終奥義」
レイド「うるさい、これがほんとのほんとに本当だ!!」
レイド「ハアー・・・もんちゃらへっぴ~」
(多分、ニケとレイドが初対面のときに出そうとしたうやつだろうけど、途中で止めた呪文詠唱)
ニケ「うわ、ださ!!」
レイド「くっ恥を捨てろレイド・・・この勝負に勝てばピンクボムはオレのことを見てくれるはずだ!!」
そして出たのが、闇の剣で、選ばれし者だけが使えるという剣でした。
ニケのキラキラと同じような感じらしいです。
レイド「勝負は一瞬だ!!ラッキースターはデマとの戦いで卑怯剣とかいうのを使って勝った」
「おそらく今回も・・・」
ニケとレイドが同時に動きます、そして、ニケはやはり卑怯剣を使いました。
そして、お互いに交差し、そして・・・ニケが倒れました・・・。まさか卑怯剣が!?
っと思ったら、レイドも倒れました。レイドは確かに卑怯剣だったと思いましたが
ニケ「違うなレイド、これが卑怯剣を超える必殺技・真・卑怯剣だ!!」
どんなのかはあえて説明しません。
その、真・卑怯剣に負けたレイドはあまりにも大きなショックを受けました。
ニケ「手ごわい相手だった、ありがとうゴチンコ、もう二度と使わんけどな」と、
画面に出ているゴチンコはショックを受けてました。
レイド「くそっどうしてオレはお前に勝てないんだ!?」
ニケ「レイド・・・」と思ったとき
隣からものすごい衝撃で、隣の壁に穴が空きました。

その衝撃の中で一瞬、ククリちゃんの姿が、そしてニケが「ククリ!?」
穴を通ると、隣に繋がっていましたので、ジュジュちゃんがいました。
ニケ「ジュジュ大丈夫か?」ジュジュちゃんは泣いていました。
ニケ「ジュジュ、ククリは?」
ジュジュちゃん「ニケくん」
カヤ「はーはっはっは・・・」「グルグル使いはもういない!!わしが勝ったのだ!!」
「わしの闇魔法こそ最強なのだ!!」「ははははは・・・」
ニケ「そんなわけあるかククリを出せ!」
カヤ「ヤツはわしの"暗黒太陽"を受けた!」
レイド「!・・・暗黒太陽・・・相手の魔力を使用する魔法だ」
「受けたものをまるで煙のように消し去る・・・」
トマくん「つまり・・・こうして・・・魔法が発動しているということは・・・」
ニケ「っく!!でえええ・・・!」ニケ、カヤに体当たりをする。
カヤ「わしを倒したければ倒すがよい、もう魔力は残っとらん・・・」「わしの目標は達成された・・・」
カヤ「いつなくなっても悔いはない!」
ニケ「倒しはしないぞ!生かして言うことを聞いてもらう!!ククリを生き返らせろ!!」
カヤ「それは無理だ」
ニケ「ククリは・・・ククリは・・・せかいにへいわをもたらす・・・天使だったんだ・・・グス・・・」
「オレにとっても・・・う・・・グス・・・グス・・・」
そのとき、リコの花が割れました。それに気付いたニケその方向をみると
柱から光が・・・。そして、ククリちゃんが出てきました・・・。あれ?
ククリちゃん「胸が苦しくなったらリコの花が割れちゃった・・・」
ニケ「ククリ!?」カヤ「なにっ!!」
ニケ「ククリ生きてたのか!!」ククリちゃん「うん」ジュジュちゃん「クーちゃん」
ククリちゃん「ジュジュちゃん」ジュジュちゃん「心配したんだから」
カヤ「そんなバカなどういうことだ!!」
ニケ「なぜやられなかったか教えてやろう」「主役だからだ!!」
ククリちゃん「ち・・・違うの勇者様」
「グルグルなの『カヤさんと戦う私をグルグルで出した』の」
カヤはそのとき思い出しました、グルグル発動のときの一瞬の閃光で目が見えない一瞬のことを
そのときの「失敗しちゃった」と言っていたのは、実は偽者のククリちゃんでした。
ククリちゃん「あたしが初めて指で描いたグルグルは"グルグル"で戦う私自身」
カヤ「なんということだ・・・わしは偽者と戦っていたのか!」
ククリちゃん「でもカヤさんは勝ったよ」
「ここにいるのは戦わなかったあたし、だから勝負はカヤさんの勝ち」
カヤ「くぅぅ・・・さっきは魔力は残ってないと言ったがプロの魔法使いは、
ほんの少し魔力を残すものだ」
「一発逆転のためにな!!」
カヤは最後の魔力で地獄の炎を出しました!
ニケ「ククリ!」ジュジュちゃん「クーちゃん離れて!!」
ククリちゃんは手のひらで長い声のネコ、ミニバージョンを出しました。
カヤの魔力も本当になかったので、ほんの小火(ぼや)程度でした。
カヤ「あいこか」「さらばだグルグル使い!」カヤは立ち去りました。
ニケ「カヤはあれでよかったのか?」
ククリちゃん「うん、カヤさんは"グルグルに勝つことだけ"が目標だったから」
「平和になったらまた会おうねカヤさん」
そのとき、地響きが!!城が壊れそうになります。
トマくん「城が崩れてます!!」
ニケ「とにかく外に出るんだ!!」
ククリちゃん「私ヨンヨン出すね!!」
ニケ「こんなに揺れてたら描けないだろ」
ククリちゃん「協力して勇者様」
そして、カヤとレイドも一緒に違う方向へ逃げようとします。
そのときレイドが振り向いて見たものは・・・
ニケがククリちゃんの体を持ち上げ、一緒にグルグルを描いているところでした。
それを見たレイド「カヤ先に行っててくれ」
ククリちゃんはヨンヨンを出すことに成功しました。
そしてみんなが乗ろうとしたときレイドが声をかけました
レイド「ピンクボム!」「ぎ・・・ギリ様はこの上だ!」
「お前らがギリ様に勝てるとは思わんが、せいぜいがんば・・・」
ククリちゃんがレイドに顔を近づけて「ねえ、あたしの名前『ククリ』っていうのお友達になりましょ」
と、ククリちゃんは手を差し伸べました。「レイドくん」
そしてレイドもククリちゃんの手を握って「あ・・・うん・・・」
ニケ「何やってんだククリ早く乗れ!」
ククリちゃん「あ、でも・・・」
レイド「オレは大丈夫だ早く行け」
ククリちゃん「え、そうなの?」
レイド「オレは魔界のプリンスレイド様だぜ!」
ククリちゃん「わかった、じゃあまたねレイドくん」
ククリちゃんはヨンヨンに戻りました。そのときレイドが
レイド「ラッキースター!今回の主役はゆずってやる」
「いいか必ずピンクボムを・・・いや・・・ククリを守るんだぞ!!」
ニケ「お・・・おう・・・」ククリちゃん「じゃーねー」
そしてニケ一行はヨンヨンで城を脱出しました。

崩れるギリの城・・・

ククリちゃん「レイドくん大丈夫かな?」
ニケ「あいつは、倒しても、やられねえよ」

そして、ギリの城、カヤがレイドにいいます。
カヤ「レイド様よく我慢なされましたな」
カヤは見抜いていました。そして、レイドくん、ついに感情の我慢が切れて大号泣
レイドくん・・・本当にお疲れ様でした。

あれ?原作(リバイバル連載)はカヤとの対決が終わって、ここで終わってる、
原作はここまでなのに、アニメはまだ先まで行ってる・・・。
平均掲載ページが120ページまでしかできないのかな?まあいいか。

アニメは続いて。
そして、ヨンヨンで上空へ登ると、なにやら丸い物体がその物体が話しかけました。
「よくきたな勇者とグルグル使い、おまえたちに会えるこの日を楽しみに待っていたぞ」
ニケ「魔王ギリ・・・俺たちも会いたかったよ」
そして、丸い物体は真ん中から上下に開きます。
ククリちゃん「魔王ギリの姿が・・・ついに・・・」まばゆい光が画面いっぱいにそして・・・

・・・その姿は・・・キタキタ親父!?
ククリちゃん「そ・・・そ・・・それだけはイヤー!!」
トマくん「ギリの正体が・・・」
ニケ「魔王ギリがキタキタ親父だなんて!!」
ジュジュちゃん「こんな結末なら世界滅亡したほうがいいわ」
すると、魔王ギリがキタキタ親父の姿で目からビームを出して攻撃してきました。
ニケ「な・・・なんで、魔王が!キタキタ親父なんだよ!!」と勇者の拳で突っ込みました。
すると、開いた物体は閉じます。
ニケ「やったか!?」
ククリちゃん「でもまだ終わりじゃないよね?もしかして、もっと怖いものが・・・」
今度は顔が見えませんがギップルのフンドシ姿でした・・・。
ククリちゃん「イヤー!!」
ニケ「なんでさっきから変態ばっかなんだよ!!」また勇者の拳で突っ込み
また、丸い物体は閉じていきます。
ジュジュちゃん「お見苦しいものをお見せしましたって感じで閉じていくわね」
トマくん「なんだかどうなってるんですかね?」
そのときトマくんはあることに気が付きました。そしてククリちゃんを見ます。
ククリちゃんは魔王ギリをみながら「勇者様気をつけて、もっと恐ろしい魔王の本体が・・・」
ニケ「出てくれたほうがもはや望ましいんですが・・・」
魔王ギリ「今までのは・・・ほんのお遊びだー」
ニケ「安!お菓子のシールか!!」またまた勇者の拳で突っ込み
トマくん「まさか魔王ギリは・・・」
ジュジュちゃん「どうしたのトマくん?」
ニケ「何かに気付いたのか!?」
トマくん「う・・・あのですね・・・」
??「とても恐ろしい考えなんですが・・・」
ニケ「ガルリロ」
ガルリロ「僕から話しましょう。魔王ギリの正体を」「魔王ギリは・・・存在しません」
ククリちゃん「え?」
ガルリロ「魔王ギリなんていないんです」「魔法ギリとは"ククリさんの魔法"なんです」
ククリちゃん「は・・・」
ガルリロ「ククリさんは勇者と冒険したかった。」
「そこで無意識に"グルグルによって魔王を作り出してしまった"んですよ」
ニケ「そ・・・そんなバカな・・・」
ガルリロ「キタキタ親父もフンドシもククリさんが『怖い・嫌だ』と感じるものです」
ガルリロ「最後の安っぽいボスもククリさんの失敗魔法で出てきそうでしょ?」
ククリちゃん「そうかもしれない・・・」
ニケ「ククリ!?」
ククリちゃん「確かに最初、親父さんが魔王だったりしてって思っちゃったもの」
「そのあとも、思った通りに・・・」
ニケ「フンドシをイメージしたのか・・・」
ガルリロ「ククリさんもういいんです、もう魔王はいらないんですよ」
「あなたには楽しい思い出が残ったでしょ?」
ククリちゃん「楽しい思い出」
するとまた球体が開き、今度はニケ、トマくん、ジュジュちゃんの姿が・・・。
ククリちゃん「勇者様、トマくん、ジュジュちゃん、」
「みんなで力を合わせてここまでやってきたんだよね。みんなで力を合わせて。」
ニケ「これは・・・」
ガルリロ「みなさんの宝物ですよ。友情、勇気、これこそがみなさんが得た永遠の宝物なのです」
ジュジュちゃん「宝物!」

そして、暗雲立ち込めた空に光が・・・
ニケ「こうして、大切な宝物を得た俺たちはそれぞれの故郷へ帰っていき」
「この冒険は・・・やーめた!」

っで、終わりました。
そして、エンディングへ・・・。
スタッフクレジットが流れました。

























っと思ったら・・・。
??「ちょっと待った~!!」
?誰?
ニケ「ほえ?その声は!?」

みんながその姿を見て「闇のお姉さん!!」
闇のお姉さん「これは全部、嘘っぱちよ!!」
ニケ「なに――――!!!」

そして画面いっぱいに

つづくの文字が。
これでアニメのほうは本当に終わりです。
本当のエンディングへ。
残りあと一話

次回予告
ククリちゃん「これで冒険も終わっちゃったね」
ニケ「何言ってんだククリ!俺たちの戦いはこれからだぜ!!」
キタキタ親父「また会いましょうですぞ!」
ギップル「ギップリャー」
闇のお姉さん「ちょっと人の話聞いてた?」
ニケ・ククリちゃん「次回、発動!恋するハート!」

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今回も、また泣きましたよ。

ついに、ニケとレイド、ククリちゃんとカヤの対決に決着がつく
それぞれの戦いには理由があり、どちらも譲れない!!

しかし、原作と、アニメが違うってのはよくありますが、
ここまで違うとは・・・。

しかし、私はすごく満足です。すごく上手く話を作り変えてます。

ククリちゃんの杖が完全に折れたのが
原作では空飛ぶファンファイのほこらが少し壊れて、
ニケがちょっとダメージを受けて、
それをククリちゃんが杖でモンスターをほこらの外に出そうとしたときに折れます。

アニメでは、カヤの魔法攻撃をトカゲのしっぽで耐えていたとき、
踏ん張りすぎて、杖が折れてしまいました。

っで、原作では、
指でグルグルを描くところは、ククリちゃんはあくまでも杖じゃないと
描けないと思ってましたが、ジュジュちゃんは「空中にだって描けるのよ」と
その設定を忘れていませんでした。衛藤ヒロユキさんよく覚えていたなあ。
そして、ジュジュちゃんの説得で、ククリちゃんの自らの指でグルグルが描けました。

っで、アニメも
場所は違いますが、ジュジュちゃんが説得して、
そして、ククリちゃんは指でグルグルを描きました。

ここまで原作と違うとはなあ。

しかも、原作は冗長で、ファンファイ自体を完全カット。
こりゃ、尺が全然足りないからカットせざるを得ないわ。

あと、魔王ギリの正体がククリちゃんの魔法で、
みんながそれぞれの故郷へ帰ろうとしたときのニケのセリフで
「この冒険は・・・やーめた」は、
アニメ一期の最終回を思い出させてくれました。
スタッフは過去のアニメを見て、これを取り入れたのかな?

さてついに次回が最終回。
一体どういう終わり方になるのでしょうか?

あー、もう、原作のカットされた部分を全部書こうとしたら、
本当にきりがありませんし、私の説明が下手なのでさっぱり分からないと
思いますが、これでも一所懸命伝えようとしているんですけどね。

やっぱり、私には才能がないな・・・。