SFC ワンダープロジェクトJをプレイしました。
まず、始めに言いたいことは。
ごめんっ!!ピーノ!!
本当はねピコピコハンマーであまり叩きたくないんだ。
それが君が考えて取った行動なんだから、でも、本当に悪いとちゃんと叱りますけどね。
あと、エネルギーをギリギリまで使ってごめんね。
正直言って、このゲームは自分でゲームをプレイしたほうがいいです。
「こういうゲームか!」と自分が理解してから楽しんで欲しいです。
画面内の「ピーノ」(名前は変えられます)をティンカーを使って
アイテムを使わせようとしますけど。
このギジン(4649型)のピーノは初めて動いたときは本当に一切何も知らない子なので。
ボールを見ても「?」状態、匂いをかいだり、祈ったり、はたまた食べようとしたり。
ピーノはいろんなことを考え行動します。
ピーノがアイテムに対して正しい行動をしたら、きちんと「褒める」
っで、何度も「褒める」と「わかったぞ~~!」と言ってアイテムの使い方を理解します。
っで、間違えたことをしたら、「注意」か「叱る」をしないと、なかなか正しい行動をしれくれません。
とまあ、今回はここまでです。
今回ワンダープロジェクトJをするにあたって怖かったのは。
電池切れでデータが全部消えることでした。
ですので、毎回、電源を入れてプレイしているところに名前があったら
「ああ、よかった、消えなかった」と思っています。
本当。最後まで気が抜けませんでした。いや~、セーブデータが消えないか
電源を入れるだびにひやひやしました。
そして、動画を見返して「あれ?」と思いました。
「あー、完全に私がアイテムの効果を忘れている。」ということを。
SFC ワンダープロジェクトJ 「OP」
SFC ワンダープロジェクトJ 第一章 「4649型誕生」 第二章 「46号をたすけろ!」
03 SFC ワンダープロジェクトJ 第三章 「農場のファムじいさん」
続く。
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