アニメ鬼灯の冷徹、第弐期の15話を見ました。
魔女っ娘とはなんぞや
マキちゃんが、次の作品の新しい役で「ドジ魔女っ娘」の役をすることに。
なんとなく焦ってたけど、別にやってもいいと思うよ。
っで、台本を渡され、呪文というか魔法詠唱のところを見ると・・・。
あ、こりゃ無理だ・・・。私も読めません・・・。原作では、この台本はどう書いてたのかな?
っで、鬼灯さまが来て、魔女の知り合いがいないか聞きますが。
流石に魔女の知り合いはいなかったけど、リリスさんに電話をしたら。
本物の魔女が。マリンさん(CV:野沢雅子さん)が、「嘘だろマジか」
っで、そのマリンさんが「ドジっこ?それは私のことかい?」と聞きますが。
それが、物を落としたり、聞き間違いとか・・・。いや、それ違う。
あと、この話には規制音が一部ありましたが。
お菓子の名前みたいですね。わかりませんでした。あまりお菓子も食べないので。
あとは略。
洋装道楽
いつも和服を着ている、座敷童子の二人ですが。
テレビで現世の洋服を見て、洋服を着てみたいと思ったらしく。
早速鬼灯さまに頼んで、洋服を買ってもらうことに・・・。
寛永通宝のお金って今でも使えるのかな?あと、伊藤博文のお札も?
っと単純に検索したら。あ、使えるんですね。全てのお店ではないですけど。
でも、お店の人が困ると思うので、使わないほうがいいと思いますが。
っで、鬼灯さま「期待しないでください」と買いに行って、二人の洋服を買いましたが。
二人は不満げに。そして鬼灯さまは「不服ならはっきり言いなさい、私は傷つかない」
でも一応、二人は「いえ」「ありがとうございす」と・・・。
それを見ていた、お香さん「えらい・・・」と。
あとはファッションのアレコレですので、
私は、そういうのは全くわからないので。この話はこれで終わります。
話は前後しますが、白澤さまもファッションが・・・。
服装ひとつとっても、ちょっと大切なんだなとは思いました。
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