そういえば、フロッピーディスクってCDみたいなんかなあ?
パソコンで使っていたフロッピーディスクは、
わかる人にはああいう形で、ディスクの磁気媒体っていうのかな?
フロッピーの真ん中を開けて見たら、丸いし、パソコンで中身を見ると読み込みがあるし
めちゃくちゃ、容量の少ないCDだったのかな。
まあ、その辺は別にいいんですけどね。ふと思い出しまして。
あと、ファミコンのディスクシステムもやっぱりCDの走りみたいだったのかな?
だから、かたくなにゲームキューブあたりまでCD-ROMでゲームを作るのを拒んでたのだろうか?
今は普通に使ってますけど。
しかし、フロッピーディスクといえば、まあ、普通に思い浮かべるのがパソコンですけど。
とあるパソコンでフロッピーディスクのデータをインストールするのに
フロッピーディスクを最大何枚使ったゲームがあるんだろうか?
ちょっと検索すると14枚近くフロッピーを使った、正確にはインストールしなきゃいけない?
ゲームがあったみたいですが。
パソコンにインストールというのがないゲームでフロッピー6枚くらいのゲームは
ダンジョンに入る、「ディスクBに変えてください。」
ある程度の地下に降りる、そしてイベント「ディスクCに変えてください。」
そのイベントが終わったら、また、ディスクBに変えてください。
っで町に戻ると、「ディスクDに変えてください。」
とまあ、そのディスク入れ替え作業が忙しいこと・・・。
っで、エンディング「ディスクEに変えてください。」
タイトル画面におまけモード「ディスクFに変えてください。」
大変だったなあ。
でもって、フロッピーディスクって何?と思う人が多いと思います。
私も5インチのフロッピーディスクがあるとは知りませんでした。
昔、とあるパソコンのゲームが売っているのがありまして。
やってみたいゲームがあったので、買ったのはいいのですが、
家に帰って開けたら、5インチのフロッピーでした。パッケージの5HDっていう表記だっけ?
当時の私のパソコンの知識では、それの意味がわからなかった・・・。
っで、Windows95くらいのときのパソコンゲームはプレイするのはいいんですが
当時はインストールの意味もわからず、何十枚かのゲームをやっていましたら
100メガくらい?の容量(当時はこれでも大容量だったかな)のハードディスクが
あっさりいっぱいに・・・。
怖くていい思い出です。
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