アニメ、うる星やつらのメガネ役の千葉繁さんの台詞
うる星やつらの漫画原作を読んでいないので。
原作とアニメオリジナル部分がわかりませんけど、
そんなことは一切関係ないんですけどね。
小さい頃、アニメうる星やつらの再放送を見ていたとき。
その頃、メガネ役を演じていた千葉繁さん、
その頃の、私はまだ声優さんについては気にしてはいませんでしたが。
違うあることが気になりました。
そう、キャラがかなりの時間、一人で喋り続けることに。
とあるシーンで、メガネ役の人と他のキャラが、
外で食事だったか、バイトをしているときだったか内容は忘れましたが。
例えとして、牛丼屋で食事をしようとしていたら。
メガネ役の人が
「この牛丼に卵をかけて食べる~なんたらかんたら~ではないか」(台詞はいつもの適当ですよ)
と実際の時間は何分喋っていたのかはわかりませんけど。結構な時間を喋っていたのですが。
そして、その台詞の合間に、違う声優さんが「そこまで気にして食べるか?」て感じの
台詞をいいます。っで、再びメガネ役の人が喋ります。これもかなり喋る。
また、他の食事シーンでも、メガネ役の人が
「ご飯とおしんこと味噌汁~しかしアレが余る。さてどうする?」とか
とにかく、このシーンで台詞を喋り続けます。
その頃の私は、先に書いたとおりに、まだ声優さんというのをまだ知らない頃でした。
その頃の私は
「この人(一人二役とか当時は知らなかった。)よく喋るなあ」としか思いませんでした。
簡単に言うと、アニメの製作事態まだわからず。なんとなく見ていた頃でした。
っで、年月が経過して、大雑把にいろいろなことがわかって。
っで、昔見ていた、あのアニメうる星やつらのあの喋り続けるのが、
台本に書いてあった脚本の考えた台詞だったのか、
千葉繁さんのアドリブ台詞なのか。が気になりました。多分、アドリブ台詞だと思いますが。
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