私が衝撃を受けたゲーム、ファミコン編。
ファミコンのソフトも1000本越えますけど。
そのうちのほんの一部を紹介。というか基本中の基本ばかりですが。
ちなみに体験したのは、ほとんど幼稚園か小学生の頃の話です。
まずはスペランカー
主人公が弱すぎた・・・。
幼稚園か小学生のころにプレイしたかは忘れましたが。
すぐにやられて、終わったのにはびっくりしました。
トランスフォーマー
特に言うことはありません。
スターラスター
幼稚園か小学生の頃にプレイしてみたものの。
英語が全く読めず。なにをしたらいいのかわからずゲームオーバー。
結局何が目的だったのか?
ワルキューレの冒険
スタートして、自分の誕生日と血液型を入力。
っで、いきなりフィールドに放り出される。
っで、敵は倒せるのはいいけど、目的がさっぱりわからず
やっぱりゲームオーバー。
ドルアーガの塔
一階の敵を倒そうと剣を出したまま突っ込むのはいいけど、
何故かこっちがやられるという謎の仕様でした。
後に、敵が動いているときに倒しに行くとやられるというを知りました。
ポケットザウルス
当時は橋本名人が誰か知りませんし。ポケットザウルスすら知らない話。
結局、何かしたかったのか、攻略動画を見て、やっと理解できた話。
まだまだ、たくさんありますが。
基本的に、全部英語で説明するゲームは全部意味不明でした。
大きくなって。やっと、英語ちょっとだけ理解できましたが。
結局は、一言二言の単語がわかる程度なので
あまり成長していません。、
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