2018年1月25日木曜日

2018年1月24日の相棒を見て。

2018年1月24日の相棒を見て。

話は全く入ってないので、一部だけ・・・。

ある人物が、寺?の木の土を許可を貰って掘り起こしたら
ピンポイントで白骨が・・・。
なんで、わかった?と聞かれたら。

なんか、寺の木の周りにやたらと雑草?花がよく生えていたので
そこを調べると、下には肥料になるものがあるらしいと、
その人の先輩が言ってたから掘り起こしたら、見事に見つかったと・・・。

この話を聞いて、私が始めに思ったのが
北斗の拳の「コウケツ」の話です。
話は、修羅の国編以降なので、多分、そうとうな北斗の拳好きくらいしか
これは、思い浮かばないだろうなと思いました。
もしくはスミスじいさん(原作ではミスミじいさん)

ちなみに、コウケツ編では、倒れた人間はこうなる!といって
地面を見せたら、人の形に草とかが生えていました。

とまあ、今回の相棒をちょっとだけ見て北斗の拳のこういう話を思い出しました。

でもって、何か掘り起こした人が「あの白骨の人がわかりましたか?」の質問に
まだわからないと言うと「日本の警察は優秀だというのに、わからないんですね」って
作中ではどのくらい時間が経過したかはわかりませんが、無理なものは無理だって。

っで、途中で、私は食事の時間になったので見るのをやめました。
結局、どんな終わりかただったんだろう?

0 件のコメント: