2017年9月26日火曜日

ヘボットとファイナルファンタジー1の話

ヘボットとファイナルファンタジー1の話。

あー今回も全く意味がありませんので
軽く流してくださいな。

ヘボットのラスボスが何気ないただのパチボットで、。
そして、パチボットの計画で同じ時を繰り返します。

これを見たとき。 「あれ~?どこかで似たような話があったような?」と思いました。
本当は、ファイナルファンタジー1以外の作品であったような気がするのですが。
思い出せないので。ファイナルファンタジー1で。

最初の敵ボスかな「ガーランド」をあっさり倒しまして、姫とかいろいろ話しまして
城と町の北に橋をかけてもらい。世界に平和を取り戻すために、
4人の光の戦士たちは旅立ちます。

ちなみに、ファイナルファンタジー1の内容はほとんど覚えていないので、思いっきりカットします。

4つのクリスタルの輝きを取り戻すために、土、火、水、風のボスを倒し、
クリスタルに輝きを取り戻します。

っで、世界を破壊するものが、2000年前にいて、その者が何かの方法で2000年前から、
未来へ4つのカオスを送り、世界を破壊して、また2000年経過したら、何かの方法で
2000年前に戻って、また同じ事を繰り返しているようです。

っで、4人の戦士たちは、そのラスボスを倒すために、
最初のボスのいた城で2000年前の世界に行って、
会いにいったら普通になんとも思わなかった最初のボス「ガーランド」が
実はラスボスの「カオス」でした。
じっくりやっていないので、私もよくわかっていません。

でもって、このラスボスも
「やられるわけにはいかん」「お前たちを倒し」「この2000年の世界を繰り返す」
といって、戦います。(言葉は適当です。全然覚えていません)

っで、4人の光の戦士たちは勝利して、ついに繰り返される2000年の時の鎖を断ち切ったけど。
それは、誰も覚えていないし、知らないし、「架空の物語」として語り継がれるようでした。
(一部、適当なところから引用)

とまあ、ファイナルファンタジー1の世界がこんな感じ。
ちなみに、「ガーランド」は別に悪い奴ではないと、
最初の城にいた人がそういうセリフをいっています。
なにかのきっかけで、ああなったみたいです。原因は知りませんが。

これがヘボットとどんな関係が?と思われるかもしれませんが。
えーとね、ほとんど、忘れた・・・。

無理やり思い出しますね。
エース・オカさんが、面白く楽しいおもちゃを作ろうとしたけど、
間違えて、世界を破滅するおもちゃを作っててしまった。これが世界のねじれの始まり。

っで、ねじれを元に戻そうとしたけど、何度も失敗して、周回をやり治し。
そのせいで、大量の違う形のネジルが生まれる?

何度もねじれを戻そうと周回を繰り返していたけど、それもついに限界になってしまった。
っで、今回のヘボットの話で、世界のねじれが・・・戻らずに、やっぱり失敗してまた最初から。

っで、最終回、なんでもなかった「パチボット」がいろいろなヘマをやらかして、(自業自得だけど)
メンテ地獄へ行って、検品されまくっているときに、ある計画を思いつき。それが見事に成功。
なにも面白くない(パチボット以外)全てのアニメを全否定した、アニメを作って、
毎日が「にちようびのせかい」で、日付が一切変わらない世界?で、
全てのテレビ局を乗っ取り、その「作品だけを流し続けた」

ネジル、チギル、ヘボットはパチボットとボキャ美の理不尽なやり方で、完全に別人にされてたけど
モエカストリオのおかげで、元に戻り、パチボットとボキャバトルして勝利、
それに納得がいかなかったパチボットは「次元ネジ」を呼び出し「虚無ボット」をまた復活させて、
世界を破壊しようとしたが、「めみ子」のおかげで宇宙に平和が訪れました。

このお話はこの番組を見ている人、視聴者が好き勝手に作っていいよとのことを話しました。

これ以上書くときりがないのでこのへんで終わりにします。

ええ、話が無理やりなのは、私でもわかってますよ。でも、ヘボットの最終回を見たら、
本当にどこかで見たような展開が昔のアニメにもあったような気がするんですけど
全く思い出せず。
とりあえず、少し?似たような感じのゲームでファイナルファンタジー1が思い浮かんだのですけど。
他の人が読んだら、「全然違う」の一言の一蹴でしょうね。

ところで、ヘボットの「ヘボーン」って
「リボーン(re-born:訳したら:再生まれ)」の言葉遊びだったんですかね?
(同じ事を2回書きました。)

まあ、いつもの、また無意味な似たような話だなと、私が思ったことでした。

0 件のコメント: