2017年2月18日土曜日

今更ながら、ノストラダムスの予言を適当に解釈

書くか書かざるべきか迷いましたが、とりあえず、赤恥覚悟で書いてみようと思います。
注意しておきますが、まず、私が書いたのは全て適当なので、そんなわけあるかーいと、
適当に忘れてください。こいつ、なんということを書いているんだ!って怒らないでね。
私はそんなつもりで書いたわけではないので。

ノストラダムスの予言で一躍注目を集めたのが1999年のあの予言。

文章コピペ
1999年と7ヶ月
恐怖の大王が空から降ってくるだろう
彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ
その前後は火星が幸せに支配する

どの文章が正しいのかはわかりませんが、私が覚えている文章に近いのはこれだったかな?

コレを頭の悪い私が無理やり解釈してみました。

まず、ノストラダムスが本当に未来を見ていたのなら、現在のスマホを見たらどういう風に
書くと思いますか?声や音まで聞こえてたのかな?映像だけかな?そこまではわからないけど。
ノストラダムスは多分、スマホという名前を知らないのでこれをどう伝えるか書くと思います。
どう書くかは知りませんが。
私もわかりませんが、もしかしたら「小さき石版を耳に当て~」とか書くのかな?まあいいや。
だから、ノストラダムスは未来を見えたとしても、それがなんていう名前なのか知らないので

1999年に起こった出来事の道具とか物の名前がわからないので
こういう文章になったのかもしれません。

でもって、1999年の7の月は普通にそのまま、1~2年多少前後するとは思いますが
流石にそこまでピッタリ確実なことはないなと思います。

恐怖の大王が空から降ってくるだろう、彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ~。
これを読んで、1999年の7月ころの出来事を見てみたら。某国がミサイルを、
つまりノストラダムスはこれが何なのか名前がわからなかったのでこう書いたのかも。
っで、これが落ちてくるところが見えて、こう書いたのかも。
アンゴルモアの大王というのは改良した新型ので、ノストラダムスには同じものを
作っているように見えたのでは?もしくは放しゃ(略)

その前後は火星が幸せに支配する。
ノストラダムスが見たのが火のように赤いもの、っで、星が国(旗を見て?)と表現したのかも。
もしくはその国の名前がわからなかったのでこう表現した?
っで、幸せに支配するのは、よくわかんないけど爆買い?1999年にあったかな?

とまあ、これを何十年も前に思いついて、ずっと適当に思っていました。
あくまで、思っていただけで、これがどうだということではないですよ。
これは、私が文章を適当に解釈しただけなので。別に他のことは考えていません。

最初に書いていたように、なーに馬鹿なことを書いているんだか、と一切気にしないように。
もう、完全なこじつけです。

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