外に出て自転車で本を見に行こうとしたとき、小学生がたくさんいました。
ああ、もうそんな時季なのかと思いました。
あと、小学生、おそらく一年生だと思いますが、数人が散髪屋のグルグル回っているやつ
サインポール?に釘付けで見ていました。
まあ、確かに私も小さいころはあれの仕組みがわかってませんでしたから。
そして、数時間経過したとき、小学生の集団下校時間に偶然合ってしまい。
小学生が道いっぱいに広がって歩いていました・・・。
私は、危ないなあとしか心の中でしか思えませんでした。
注意しようもんなら、何かのブザーとか鳴らされたり、
何か逆になにかされそうで何もできませんでした。
まあ、まだ何が危険なのか、まだその辺のことは未熟でわからないから
周りの人が何が危ないのかを行動で教えてあげないといけませんね。
たまに、十字路で横から子供が出てきたりしてぶつかりかけたり
自転車で後ろから猛スピードで追い抜かれる、それにぶつかりそうになりかけました。
注意一秒怪我一生。
私も若いころ、雨で視界が悪いにもかかわらず自転車で走っていたとき、(カッパを着ていた)
横断歩道を渡ろうとしたとき、車が来ているのがわからず、轢かれたことがあります。
その横断歩道には信号機がついていませんでした。
そのときは受身がきちんと、とれていたときなので、たいしたことはなかったのですが、
受身を取った、右ひじと右ひざには今でもそのときの傷がうっすらと残っています。
本当、いかなるときでも周りには気をつけないといけませんね。
今も私は危険に対しては未熟なのでどうしようもないですが・・・。
自分の身は自分で守れというけど、さすがに無理なときは無理だなとは
自分で体験しているので、どうしようかなと毎回困っています。
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