今でもどうしようかな。という。
プレイステーションは発売当時の価格は約4万円だったっけ。
高かった記憶はあるのと
高くて買えなくて、しばらくすると値下げされて、
さらにお店によっては、もっと値段が下がってたりだったかで、
多分、お年玉できりぎりプレイステーションを買って。
初めてのゲームは何だったかは覚えてませんが。
キャラクターデザインが
柴田亜美先生のゲームの
ビヨンド・ザ・ビヨンドをプレイしてました。
このころは攻略するのに攻略本とかは見ておらず、
またネットも繋げてないころ。
あーだこーだして攻略していました。
そして、話は終わりだろうなあ。というところで、
何かキャラが敵として襲い掛かったので戦いました。
戦って倒して、ラスボスと戦いエンディングを見て終わりました。
(あまり覚えてません。)
そして、数年後だったか、何気なくゲームの攻略本コーナーを見ると、
ビヨンドザビヨンドの攻略本があったので買いまして。
読んでみると。
え?最後あたりに出たあのキャラ仲間にできるの?
知らなかったよ。もう、一度やり直すのは・・・。
似たような話は、
SFCのブレスオブファイア2です。
これも攻略本とか見ておらず、
アレコレと攻略していたら、
老人との戦いになりました。
えーと、どうしよう。と思いながらも戦いまして。
倒しまして。
そしてゲームの終わりまで進めました。
あー、ゲームクリアしたー。と。思ったら、
数か月後、ゲーム雑誌を読むと
「これはこうするといいんだよ」という情報が。
え、エンディングって変わるの?と
エンディングがいくつか変わるゲームはいくつかありましたが、
RPGをやり直すのはきついなあ。
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