PONGというゲームから発展
多分、高橋名人の説明で、
PONGというゲームができて、
その画面を90度変えて縦画面にします。そうしたら、下に跳ね返す台ができて、
いつも跳ね返してる玉を跳ね返して、
上にある台の塊を壊すゲーム。
ブロック崩しができました。
次に、下の台をミサイルが撃てる自機にして、
玉を弾にして、上の台をたくさん増やして、
弾に当たると消えて、全部倒すとクリアというゲームになります。
そして、下の台を足場にして、
玉をキャラクターものに変えます、
下の足場には落とし穴があり、そこに落ちたら、
やられる判定(PONGでは相手に得点を取られるというのを利用)になるので、
自機の残り人数が減るというゲームができました。
大雑把ですが、こうして説明されたら、
「おお、なんとなくそうだなあ」と思いました。
多分、高橋名人の説明で、
PONGというゲームができて、
その画面を90度変えて縦画面にします。そうしたら、下に跳ね返す台ができて、
いつも跳ね返してる玉を跳ね返して、
上にある台の塊を壊すゲーム。
ブロック崩しができました。
次に、下の台をミサイルが撃てる自機にして、
玉を弾にして、上の台をたくさん増やして、
弾に当たると消えて、全部倒すとクリアというゲームになります。
そして、下の台を足場にして、
玉をキャラクターものに変えます、
下の足場には落とし穴があり、そこに落ちたら、
やられる判定(PONGでは相手に得点を取られるというのを利用)になるので、
自機の残り人数が減るというゲームができました。
大雑把ですが、こうして説明されたら、
「おお、なんとなくそうだなあ」と思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿