成功者インタビューよりも失敗者インタビュー

成功者インタビューよりも失敗者インタビュー

たまに、私は訳アリですが何々で成功しました。
というインタビューがありますが、

まあ、それはそれでいいのですが、
何かがおかしい。

10000くらい同じようなことをしている人がいるのに、
たった2～3人が成功しただけで、その人にインタビューをしたら
「これは必要ないよね」といらないという強調。

失敗した人たちに同じような質問をしたら、
何人くらいが「それは絶対必要だ」と答えるのやら。

希望を与えるのはいいけど、
失敗したら痛い目にあうことも教えないと。

失敗者インタビューが1に対して、
成功者インタビューが10000くらい強調してる。