ある日の一日の話

ある日の一日の話

観たい番組があったので観てから、出かけます。

歯ブラシの毛先がやばいので、薬局へ行きましたら、
入り口に「マスクは入荷していません」の貼り紙が、
まだ、配られていなかったのか。

まあ、とりあえず、歯ブラシを二本購入。
そのときに、お金を見たら残り少ないので、
お金をおろしに、ATMもついているお店に行きました。

お金をおろそうと、暗証番号を入力して、
待ってたら「暗証番号が違います」という表示が。

「あれ？おかしいな」と思い、もう一度入力。
今度はきちんと動きました。
眼鏡が曇っててボタンを押し間違えたかな。

通帳を見ると、通帳の書き込むところがいっぱいになっており、
銀行の窓口で繰り越しをしようかなと思ったら、
午後3時を回っているので、その日は無理でした。

そして、雑誌の発売日なので本屋へ、
雑誌は見つかったのですが、違う本屋で見つけた
「ねこ娘大全」というムック本を買おうかなと探してみるも見つからず、
今度、違う本屋で見つけたら、買おうかなと思いました。

雑誌を購入して、
今度は「上野さんは不器用」の7巻の限定版アンソロジーの予約をしました。

そして、何か単行本がないかなと見にいったら、
「鬼滅の刃」の単行本が品薄です。
一人一冊でお願いします、という貼り紙が。すごいなあ。

帰りに、銀行に寄って「繰り越しの機械」に通帳を入れようとしましたが、
その機械がなかったので、諦めて帰りました。

帰り道に、たまに通る道を通っていたので、見渡していたら、
お店がなくなっていました。なくなったか。

そして、家に帰り、とても疲れました。



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