車内でジュースの空き缶のポイ捨て。漫画の表現ですよ。
漫画だったかアニメだったかは、忘れましたが。
車を運転しているときに、運転手が
缶コーヒーだったかジュースを飲んで、
缶の中身が空っぽになりまして、
そのまま、足元にポイ捨てします。
そして、そのまま運転していたら、
急に動物などが出てきて、
ハンドルをきるか、ブレーキをかけようとしますが、
ブレーキが利きません。
なぜなら、先ほど捨てた空き缶が、
ちょうどブレーキペダルの下に落ちていて、
力強くブレーキを踏みこんでも、
空き缶が硬く、形が変わらないので、
ブレーキが踏めません。
そして、スピードが減速できずに、どこかに突っ込み、大事故に。
本当、ちょっとしたきっかけで、
思いもよらぬ事故になります。
実際にこういう事故が少なからずあるようなので、
気を付けてください。
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