週刊少年ジャンプのチェンソーマンを読んで思い出した作品
ええ、またいつものこじつけですが。
パラパラとチェンソーマンを読んでいましたら
ある漫画を思い出しました。
それは、境界のRINNEという作品です。
もう、どんな作品だったのか忘れたという人も多いと思いますが。
適当に思い出したところを。
主人公が超貧乏
魔物(使い魔)と契約
〇〇のために戦うが、目的のためには、なるべく手段は選ばない
まあ、全部適当に、こじつけただけですので
本気で真に受けないでください。
本当に冗談ですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿