ゲームで合計〇時間遊んだという表示
ふと、ゲームのメニュー画面を見てみましたら、
時間表示で「30:25」とかいう数字があります。
このゲームを合計〇時間遊んだとういうのは、
大体スーパーファミコンあたりのRPGで、
アクションゲームも、ゲームによっては
合計〇時間でクリアとか表示されたり。
はて、この合計〇時間経過という表示は一体いつから?と思いましたが。
最初はPCエンジンの桃太郎伝説ターボかな?と思いましたが。
いや、待てよ?もっと前にあったような?と
ファミコンのRPGの「桃太郎伝説」にあったような気がしました。
といっても、合計〇時間という表示ではなく、
何時間か経過したら、桃太郎が一歳の年齢を過ぎまして。
どんどん年齢を取ります。
そして、桃太郎が、年齢をある程度越えたらグラフィックもきちんと変わりまして、
おじいさんになります。細かいです。
もしかしたら、こういう
合計〇時間遊んだという表示が、
もっと古いゲームにもあると思いますが。
調べきれないのでやめました。
ああ、車を運転するF1とかバイクゲームとか、
タイムを競う、そういうゲームはさすがに除きますよ。
そして、書き忘れてましたが、早くクリアしたとかで
ご褒美もどきがあったのがディスクシステムの「メトロイド」があったのを思い出しました。
1 件のコメント:
いつの間にかその表示も常識になってしまっていますね。
私達プレイヤーも恐らく昔はあまり気になってはいなかったと
思われますが、私は天外魔境2あたりからプレイ時間気にする
ようになってきたと覚えています。
ファミコン時代はそうでもありませんでしたが、
CD-ROMやスーパーファミコンの時代になると、
長時間大ボリュームのRPGが一気に増えましたね。
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