2018年10月2日火曜日

ゲームで合計〇時間遊んだという表示

ゲームで合計〇時間遊んだという表示

ふと、ゲームのメニュー画面を見てみましたら、
時間表示で「30:25」とかいう数字があります。
このゲームを合計〇時間遊んだとういうのは、
大体スーパーファミコンあたりのRPGで、
アクションゲームも、ゲームによっては
合計〇時間でクリアとか表示されたり。

はて、この合計〇時間経過という表示は一体いつから?と思いましたが。
最初はPCエンジンの桃太郎伝説ターボかな?と思いましたが。

いや、待てよ?もっと前にあったような?と
ファミコンのRPGの「桃太郎伝説」にあったような気がしました。
といっても、合計〇時間という表示ではなく、
何時間か経過したら、桃太郎が一歳の年齢を過ぎまして。
どんどん年齢を取ります。
そして、桃太郎が、年齢をある程度越えたらグラフィックもきちんと変わりまして、
おじいさんになります。細かいです。

もしかしたら、こういう
合計〇時間遊んだという表示が、
もっと古いゲームにもあると思いますが。
調べきれないのでやめました。

ああ、車を運転するF1とかバイクゲームとか、
タイムを競う、そういうゲームはさすがに除きますよ。

そして、書き忘れてましたが、早くクリアしたとかで
ご褒美もどきがあったのがディスクシステムの「メトロイド」があったのを思い出しました。

1 件のコメント:

  1. いつの間にかその表示も常識になってしまっていますね。
    私達プレイヤーも恐らく昔はあまり気になってはいなかったと
    思われますが、私は天外魔境2あたりからプレイ時間気にする
    ようになってきたと覚えています。

    ファミコン時代はそうでもありませんでしたが、
    CD-ROMやスーパーファミコンの時代になると、
    長時間大ボリュームのRPGが一気に増えましたね。

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