2018年6月7日木曜日

鬼灯の冷徹 第弐期 第22話

鬼灯の冷徹 第弐期 第22話

うわあ、今回の話は面白かったです。

マキミキちゃんのコンビの一人、ミキちゃんが、休みなのかな。
買い物をして、その辺を歩いていましたら、
テレビで二人が出ている番組が放送されていて、
少しややこしいので略します。

っで、ミキちゃんが、ゴンさんの近くを通りかかったら、
ゴンさんが「最近売れてるね。ニャーン」と軽く言ったら。
ミキちゃん渾身の「ニャー!!」
あ、完全にきれた。吹っ切れた。
ミキちゃん「アハハ・・・ありがとうございましたニャーン感謝してますニャーン」
地面をペシペシしながら「疲れたよ~・・・このキャラ完全に疲れたよ~」
いかん、ここかわいい。

そしてゴンさんと小判さんが話しているとき、
ミキちゃん、地面を背中にこすりつけながらグルグル回ってる。これも好きだなあ。
私もこういう動きやってた気がするなあ。どこでこの動きをしていたか忘れましたが。
そして、何かを喋ってました。結構好きだなあ。こういうの。

そして、少しすっきりしたようで。・・・大変だなあ本当に・・・。

そして、兄弟?が働いているお店に入りました。へえ、いたんだ。
いろいろ話しながらあたりを見渡したら・・・。鬼灯さまが・・・。いたんだ・・・。
手に何か不気味なものをはめて・・・。何してるの?
その姿は、ゲームのブレスオブファイアの絵の資料でしか見たことありませんが。
ちょっとだけ、教えたガールに似ていました。(※姿形は全く違います。雰囲気だけ)

そして、鬼灯さまが何かを悩んでいたようですが。
簡単なようで難しいこと、子供たち(幼稚園児?)に地獄のことを教えようと思ったのですけど。
どうやろうか?と悩み考えていたようです。
ちょっとだけ鬼灯さまが実演しましたが・・・怖いよ・・・。

っで、教員免許を持っているミキちゃんが、子供たちに獄卒の仕事を教えに行きました。
兄弟も一緒に。

そして、それを見たマネージャーが「JHK」で教育番組をと、
そして、鬼灯さまがミキちゃんに聞きます。大丈夫ですか?と
ミキちゃん「まだまだがんばるニャーン」声が震えてます。ああ・・・ますます壊れる・・・。

後編。

地獄の獄卒が働きます。
単純ですが危険な虫、似髻虫(にけいちゅう)がいるところにいます。
鬼灯さまも、にけいちゅうのいるところにいますが、簡単に言えば、
中堅の獄卒に、一応どれほど危険なことかを説明します。

この虫の危険性を十分に説明して、獄卒に防具を着せて、話を続けようとしましたら。
鬼灯さまが珍しい表情を・・・。その視線の先は。あ、シロが・・・。
完全無防備な犬のシロが来ていました。「?」状態のシロが鬼灯さまに「何?」と聞きますが。
そのとき、シロに似髻虫が襲い掛かりました!!そして緊急に病院に行くことに!!
にけいちゅうは、即行で取りましたが、取れたのは体の部分のみで、
頭には返しがあるので、体内に残っていて、そのまま放置していると体部分が再生するらしいです。
シロを担架に乗せて全速力で走る鬼灯さま、
ルリオや柿助がシロが何故ここにいたのかを説明します。「好奇心は身を滅ぼす」かな?
はてさて、朧車の救急車で運ばれ緊急手術。そこに桃太郎さんがきました。

そして、数分後、無事に手術が終わりました。
本当にすばやかったらしく、似髻虫はすぐに取り出せたようです。
そして、シロのところへ行きますと。
あちゃあ、シロさんお尻の部分が大変な状態に。
みんながくすくす笑いますが、
シロのところの上司が「よし!今日からお前の名前はムー○ーマンだ」と
まあ、仕方ないよね。
そして鬼灯さまが「自由なのはいいですが、責任を取れないことはやってはいけません」と諭します。
それに対して、シロも「ごめんなさい」と反省したかと思ったら。

しばらく入院ということを聞いたら。シロ、あっさり気分が変わります。
そのとき鬼灯さまが、テレビのチャンネルを変えたら。
ちょうどミキちゃんがJHKの番組でした。そして、そこには似髻虫の・・・。
ルリオと柿助が「少しは懲りろ」と。
シロ、これで似髻虫がトラウマに・・・。

あと、話が少し前になりますが、芥子ちゃんが合コンで、相手の兎をフィルターで見たやつが
そのまんま「バッグスバニー」で、動きまでそのまんま使うとは。ちょっと嬉しかったです。

いやー、今回は面白かったです。あと、ミキちゃんがかわいいです。疲れてましたけど。
これ以上、アレコレ書くとこっちも疲れるので、ここで終わります。

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