2018年5月26日土曜日

学校であった怖い話で上手いなと思った演出

学校であった怖い話で上手いなと思った演出

古いゲームなのですが、
学校であった怖い話で上手いなと思った演出があったのを思い出しました。

それは「私が話している間は、どんなことがあっても動いてはダメ」という話。
校庭だったかどこだったかは忘れましたが、
ある大きい木のところへ主人公と語り部たちは移動しまして。
語り部が「約束して、私が話しているときは決して動いてはダメ」と言われ、
それを主人公は約束しまして、話が進みます。

そのとき私は「あ、しまった、この話じゃなかった」と語り部を間違えたので
語り部を変えようとスタートボタンを押したら・・・。

語り部「あら、約束したよね?動いてはいけないって・・・」と、
それに対して私は「あ、え!?しまった、こういう演出があったのか!!」と
プレイしていた当時はこの演出に驚きました。



このゲームの隠しシナリオ2だったかな?あれ自力で出した人はいるのかな?
私は大技林を片手に持ってプレイしてましたが、流石の大技林でも、
一部誤植していましたので、ある部分で選択肢で「2」という数字が正しいのか、
選択肢の文章が正しいのかちょっと悩みましたよ。

今でも、怖いところは、逆さ女と美術の絵が変わってる話でしたね。

「待つ」
「叶う」
「そう」
これはPS版を初プレイしたとき、見事にやられました。
たったこれだけのキーワードなのに・・・。

後は風間という人に振り回されたのには・・・。何も言いますまい。
君もスンバラリア星人だったんだね!?

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