ファミ通のアレ(仮題)でバーチャルリアルの話。
この話がファミ通(ファミコン通信の頃だったかな?)の
いつ頃掲載されていたのかはわかりませんけど。
本当に取材をして、バーチャルリアル体験をしていたみたいで。
そのあと、竹熊さんが、バーチャル・リアリティー装置を作りました。
前日のバーチャルには、何かが足りないかを気付いていないとのことで、
それを理解させるために担当の国領くんにそれを体験させます。
頭に機械をセットして、見た風景というか現れた風景が、
色っぽい女性が、あんなことやこんなことをしてくれるという、
ええ、どんなにこういうのが進歩しても、
こういうのだけは必ず出るんですよね。
っで、頭の機械がはずれて、真実というか現実が・・・。
まあ、当時の技術ではそれが限界かな。
っで、数十年の月日が経過して。そのVR(バーチャルリアル)が当たり前になった今?
出ているのが本当に女性キャラで色っぽい格好をして、
あんなポーズや色っぽい声を出して。
見事に竹熊さんの考えがピッタリドンピシャになりました。
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