鳥について不思議に思ってたこと。
まあ、単純に私が幼稚園児くらいの話ですかね。
もしかしたら、もっと前の話かもしれませんが年齢は忘れました。
ある日、私が外で遊んでいたら、数羽の鳥がいまして。
私はなんとなく捕まえようとしました。
捕まえたら捕まえたで、何しようとかは一切考えてなかったんですけど。
まあ、とにかく、捕まえようとしました。
残り20センチくらいの距離。
・・・うん、大方の予想通り、空に飛んで逃げられました。
っで、このとき私は「鳥ってなんで飛ぶんだろう?」と思いました。
当時は、飛行機を見て、「飛行機と鳥って同じなのかな?」と思いました。
でもって、私も空を飛べるかなと、うちわを両手に持ってジャンプしましたが、
当然飛べませんでした。
それで「鳥は何故飛べるのか?」という疑問が数時間くらい考えましたが。
私の簡単な答えが、「鳥の羽が特別な形をしているから、空を飛べる」という
誰でも思いつく単純な答えになりました。
っで、漫画とかで、「鳥になって空を飛びたい」とかいう話があって、
本当に空を飛ぶなら、こういう風にならないといけないという話を見て、
ほう、鳥って、人間が鳥になるには、ここまでしなければいけないのか。
と。結構な年月が経過して理解しました。今更どうでもいいんですけどね。
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