2018年3月27日火曜日

ファミコンの初期のころの話。

ファミコンの初期のころの話。

いや、本当にたいしたことではないのですが。
ファミコンの初期のゲームをプレイしていたころ、
ファミコンができるというだけで嬉しかったのですが。

一番の問題が、その頃は小学生の低学年だから、ゲームで表示される「英語」が読めない・・・。

過去にも何度も書いたと思いますけど。

ファミコンって、子供向けのゲームなの?
子供から大人まで遊べるって意味ではあってるけど。ファミリーコンピュータ。
当時の大人も、ファミコンの表示されている英語も読めませんでした。

どうしろと?

っで、次々発売されるゲームですが、そのほとんどが全部英語で
訳したら「○○をしよう」と書いているのですけど。(英語の綴りを間違えているゲームが多いこと)
英語なんて習っていない、小学生低学年の子供がそんなこと、わかるわけがない。

おかげで、初期のナムコのゲームの何本かは、ナムコのゲームって酷いゲームだと思いました。

ドルアーガの塔
スターラスター
ワルキューレの冒険(これはちゃんとひらがな?カタカナ?とか使われてますが)
その他
・・・今でもクリアできる自信はないんですけどね。

とにかく、ファミコン初期のゲームは、ほとんどが英語表記でした。
それを小学生低学年がプレイするんだから。
ゲームが難しいというより、やりかたがわからないのほうが上でしたわ。
ほとんど感でプレイしてました。

ちなみに、今、ファミコン初期のゲームをプレイしても、多分、クリアできる気はしないです。

ループゲームはエンディングがないので除きますけどね。

あと、2P側のコントローラーで1Pが操っているキャラが動かせるのは、
プログラムミスなのか意図的なのかがわかりません。

0 件のコメント: