ファミコンの初期のころの話。
いや、本当にたいしたことではないのですが。
ファミコンの初期のゲームをプレイしていたころ、
ファミコンができるというだけで嬉しかったのですが。
一番の問題が、その頃は小学生の低学年だから、ゲームで表示される「英語」が読めない・・・。
過去にも何度も書いたと思いますけど。
ファミコンって、子供向けのゲームなの?
子供から大人まで遊べるって意味ではあってるけど。ファミリーコンピュータ。
当時の大人も、ファミコンの表示されている英語も読めませんでした。
どうしろと?
っで、次々発売されるゲームですが、そのほとんどが全部英語で
訳したら「○○をしよう」と書いているのですけど。(英語の綴りを間違えているゲームが多いこと)
英語なんて習っていない、小学生低学年の子供がそんなこと、わかるわけがない。
おかげで、初期のナムコのゲームの何本かは、ナムコのゲームって酷いゲームだと思いました。
ドルアーガの塔
スターラスター
ワルキューレの冒険(これはちゃんとひらがな?カタカナ?とか使われてますが)
その他
・・・今でもクリアできる自信はないんですけどね。
とにかく、ファミコン初期のゲームは、ほとんどが英語表記でした。
それを小学生低学年がプレイするんだから。
ゲームが難しいというより、やりかたがわからないのほうが上でしたわ。
ほとんど感でプレイしてました。
ちなみに、今、ファミコン初期のゲームをプレイしても、多分、クリアできる気はしないです。
ループゲームはエンディングがないので除きますけどね。
あと、2P側のコントローラーで1Pが操っているキャラが動かせるのは、
プログラムミスなのか意図的なのかがわかりません。
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