りゅうおうのおしごと！九局「八月一日」

りゅうおうのおしごと！九局「八月一日」を見まして。

あいの相手が、主人公が断ったのに、一方的に好意？を寄せてくる女性
異常なまでの好意で、主人公はその女性を断ったのですけどね。

っで、銀子があれこれ話していたときに、あいが入ってきて、
その話をしたら、あい「詳しく話を聞きましょう」増えたー！
主人公「本当は対局前にこういう話をするのは、あまりよくないかと思って」と
ちょっとした事情を話すと。
あい「わかりました。つまり・・・元カノですね！」
主人公「なんでこうなる！」

っで、あいとその女性との対局。

女性「あんたみたいな、お子様に負けるかよ！」
と、よくわかりませんが、えげつない将棋の指し方をしているようで。
女性「はい、これで詰んだ、あんたの負けー」という風に言いましたが。

次の瞬間、出ました、体を揺らして「こうこうこう・・・」
っで、指した手が、どうやら、女性には「はあ？」という反応
っで女性は、「おかしいなあ。」という感じで次の手を指したら。
あいは「こう！」と言って、指しました。
女性は「あれ？あれれれ？」という反応。

これを見て、私は「逆転裁判」の演出っぽく見えました。

っで、圧倒的に強かった女性は、時間を使いきったので、
これからは、1分以内に次の手を指さなければいけなくなりました。
っで、女性は投了、負けました。

っで、今回のタイトルの八月一日というのは、主人公の誕生日のことでした。

そして、エンディングなのですが。もうこれで最終回でいいんじゃないかな？と思いました。