ドラえもんのひみつ道具について
いや、架空の話だから、別に深く考えなくてもいいんですけどね。
単純にこう思ったんですよ。
ある人が、何かに困った。
また、ある人は、これがあれば便利だと思った。
とまあ、人がいろいろ考えたんでしょうけど、
それをあっさり、作る人というか夢を叶える人。
22世紀の発明?作る人は凄いなあ。
過去の人間ののび太くんが「○○ってない?」と聞いて、
あるときはある、ないときはないという、ひみつ道具ですが。
未来の人って、のび太くんと同じ思考だったんだろうか?
でもって、今回見ていたのが、ロボ子の話でしたが。
これ、藤子先生は本当に普通に友達ロボットとして描写したんでしょうけど。
一歩間違えると、完全にアレ目的のひみつ道具ですな。
っで、デザインは、完全に今風に変わっているのはわかりますけどね。
うむ、正直、おっきしました。
あ、あと、のび太くんがテストで10点取ったのが「あれ?」と思いました。
いや、別にいいんですけどね。
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