2017年12月11日月曜日

寝ていて悪夢がまたきました。

寝ていて悪夢がまたきました。

何か漫画作家さんが、おすすめの小説一冊を
紹介する本の特集する本を読んでいました。

ちなみに紹介している漫画の作家は・・・。
私は誰一人として知りません・・・。
夢なので、さっぱりわかりませんでした。

っで、その小説の紹介の仕方が、まあ普通に漫画で魅力を少しだけ語っているという
内容でした。

っで、場面が変わって、

私は、本屋でまた働いてました。
私は、いろんな本の整理をしていたのですが、
この作業は早く終わらせようとしても、軽く5分はかかる作業でした。
人が歩くところに、たくさん本があるので片付けみたいな作業です。

そのとき、上の人から、
「○○さん、この本入荷したから、注文していた××さんに電話しといて」と言われて
私は「はい、この作業が終わるのが5分後くらいだと思うので、そのあと連絡します」と
いいまして。本の整理が終わりました。

っで、本の入荷の連絡をしようとしましたら、
上の人「ああ、今、この電話使えないから、△△という店に行って、入荷した連絡をして」と
言われて、そのお店は、私のいる本屋から軽く2キロくらい離れた場所にあるお店でした。

そして、私は猛ダッシュで走り、入荷した電話連絡をしまして。
また店まで戻りました。往復4キロ・・・。

そうしたら、上の人は、遅いよ、あの店から帰ってくるのに5分もかかるなんて。
と言われました。遅いのか?

あと、私がレジをしているとき、私は全く顔が知らない、お客さんが来て、
黙って、レジの前に立っている人がきました。その人は何も言葉を発しません。
ただ黙って突っ立っています。
そのとき、隣にいた上の人がいて、本を保管している場所から、
本を出して、上の人「これですね、はい、会計は○○円になります。」といって、
お客さんがカードを出して清算。
っで、
帰り際にお客さんが「店員なら顔を覚えとけよ」と一言。
上の人、「あの人ああいう人だから」と私に教えてくれました。

そして、このあたりで目が覚めました・・・。かなり心に傷ついた夢でした。

えーとですね、昔からお客様は神様だという、言葉がありましたが。
そんなことは今では全く通用しません。
言葉が喋れるのなら、はっきりと口にして意思を伝えなさい。
中には喋れない人もいます。
これは店員の立場になりますが、その人には、早く気付いて、紙とペンを渡して、
何をして欲しいのか書いてもらって、すばやくそれをしてあげます。

一番ダメなのは、「オレは常連だから、顔を見ただけで欲しい本を出せ」という
態度のお客様。そういうお客様が一番嫌でした。

本を買う立場の人間が偉いのではなく、
欲しい本を手に入れられることを感謝しなさい。と私は思っています。

そして、欲しいものが手に入ったら、店員さんに「ありがとう」と一言でも
頭を下げることをしましょう。

ただし、店員さんも、横暴な態度な店員さんだったら、どうしたらいいんだか。

何かいい巻ありますか?まあ、普通に上司を呼んで、あの人が悪いというのを伝えますか。

っで、今2017年12月10日の笑点で和牛さんの「服屋の店員」というネタがありましたが、
まさに、ああいうお客さんでした。ああいうのが嫌なのです。
あくまでもネタなので、本当は違う性格なのでしょうけど・・・。

とにかく、世の中は、全部、自分の思う通りにはならないことを肝に銘じなさい。
あんまり書くと、いろいろ矛盾が出てくるので、すでに出ているか・・・。

でも、もっと書きたかったのですが、どんどん自分がつらくなったので、この辺で失礼します。

0 件のコメント: