2017年12月11日月曜日

数年前に友人に小説を読ませました。クビシメロマンチスト

数年前に友人に小説を読ませました。クビシメロマンチスト

数年前に、なにやら、入手困難な作品ということで、
意味もなく、西尾維新さんの小説、クビシメロマンチスト(だったかな?)を買いました。

私自身は一ページも読んでいませんが、その友人が私の家にきたとき。
「なんかこれ、入手困難みたいなんで買ってみたけど、読む?」と見せたとき
「本当にいいの?読まして!」と、
そのとき、私は、「へー、そんなにすごいんだ。」と思いました。

2~3時間くらいで、友人は読み終わりましたが。

私はさりげなく、「どうだ?満足したか?」と聞きましたら。
友人は「うん」という声。まあ、いいんですけどね。

っで、私は「オレは小説が読めないんだよね。文字が多くて読むのがしんどい」と相談しましたが。
友人も「読む読まないは個人の判断だからいいんじゃない?」と

これがよかったのかどうかは、わかりません。

でも、確実なのは、私は、文字だらけはあまり読めないというのがわかりました。

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