境界のRINNE、次回予告が面白かったです。
ウソと真実という話が終わり。
六道乙女のウソと真実がわかって。いい話で終わりました?
っで、次回予告が、懐かしい感覚でおちゃらけてました。ちょっとしたドラマCD状態。
温かいお茶が鯖人にかかって、パンダから(本来なら緒方賢一さん)鯖人に戻り。
次回の三本のタイトルを読んだあと、苺が「バケツの水、ぶっかけてやる」で
鯖人が「あ、なんか懐かしい」って、見ていた私も懐かし面白かったです。
かなり前の、
鯖人と魂子さんのやりとりで、鯖人「なんだこの感覚は!?」魂子さん「おすわり!」
鯖人「ぐわっ」って感じのやりとりがあって
本当にスタッフは作品を愛してるんだなって思いました。
元ネタは「らんま1/2」という作品で、中国の呪泉郷(じゅせんきょう)というところで、
らんまと玄馬(げんま)は修行をしていた。
ガイドさんはもちろん危険だからやめなさいと止めようとしてました。が。
らんまは誤まって 娘溺泉(ニャンニーチュアン)という泉に落ち、
以降、男の時は水をかぶると女に、女のときにお湯をかぶると男になるという
ふざけた体質になってしまいました。ちなみに玄馬はパンダになります。
他の一部のキャラも動物、黒豚、アヒル、猫などになってしまいます。
面白い作品なので軽く一読するのをお勧めします。でも、私はアニメのほうが好きかな。
DVD
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