北斗の拳 北斗勢は自分で自分の秘孔を突いているなと思いました。

前回、かなり前の話になりますが、前は「ラオウ・トキ・ジャギ・ケンシロウ」は全員
矢のダメージを受けていると書きましたが今度は、
北斗4兄弟は全員、自分で自分の体に秘孔を突いているなということを書きたいと思います。
というか、他のサイトのほぼコピペだと思うので怒らないでね。

ケンシロウ：ファルコとの戦いで、ファルコが片足が義足だから間合いに入れないと思って、
対等の立場になってあげるために、自分の片足に自分でも動かなくなる
上血海(じょうけつかい)を右足に突いた。

女人像の解読に詞宝林(しほうりん)を突いた。のは駄目かな。

カイオウの罠にはまって、呼吸がしにくくなるところに落とされたけど、その後何とか脱出、
そして、安騫孔(あんばくこう)を突いて、毒素に強い抵抗力を倍化させた。

ラオウのころにケンシロウは自分で自分を突いたのってあったかな～・・・。思い出せない・・・。

ジャギ：ケンシロウとの決着をつけようとしたとき、銃なんて使わなくても勝てると思ったけど、
思ってたより強くて、結局銃を使おうとしたけど、既に秘孔を突かれていて、
銃を使おうとしたとき、手の向きが変わって、銃口が自分の顔に、
はやく離さないと指が引き金をひくぞ！というケンシロウのアドバイスで、
ジャギは自分の腕に秘孔を突いてなんとか銃を離すことに成功。

トキ：ラオウとの戦いのとき、自らの手で刹活孔(せっかつこう)を突き、一時的に強靭な剛力を
得られるが、しかし同時におのれの命を奪う秘孔を突いていた。

ラオウ：ケンシロウとの決着のとき、ラオウは全霊の拳を出したが、
ケンシロウの最後の一撃で、ラオウは大ダメージを受けたが、それでも、愛と負けを認めず、 
刹活孔(せっかつこう)を突き、ケンシロウと戦おうとするが、
もうすでにケンシロウに見切られていて、ケンシロウを砕く力も残ってないことつまり負けを認めた。

北斗の長兄としての誇りで、自ら両胸の秘孔を突き、
「わが生涯に一片の悔いなし！！」言い放ち自害した。

これくらいしか、自分で自分の秘孔を突いたのは覚えていません。

というか、他のサイトでもこういうのすでに書いていそうだな～。
検索していないのでわかりませんが。
北斗の拳マニアだったらまだ簡単なほうですからね、これくらいは。