2016年7月23日土曜日

私にとって怖いゲームがあります。

私にとって怖いゲームがあります。ホラーゲームも確かに怖いのですが、

まあ、それは置いておいて、私にとって怖いゲームのタイトルは

ファミコンの「ギャラクシアン」と「忍者ハットリくん」と「オバケのQ太郎」と
「ハドソン版のドラえもん」です。

・・・これの何が怖いの?っと思う人がいると思いますが、それぞれ理由を書きます。

ギャラクシアン、結構なステージを進んでいたのですが、ちょっとした凡ミスで
怒り頂点になってしまい、ファミコンのリセットボタンを連射していました。

そして、適当にボタンを押しながら回数リセットしたら画面から変な音楽が!!
(プレイしてた当時はその曲は知らなかった)
そのせいでギャラクシアンをやらないってことはないのですけどね。
後にこれが裏技って知りました。

忍者ハットリくん、ステージを進むと出てくる敵、白猫斎(はくびょうさい)この敵が出てくるときの
音楽が未だに怖いです・・・。でも、プレイすることはできますけどね。

オバケのQ太郎、ステージを進むと、家と家の間に隙間(落とし穴?)があり、そこに落ちると
脱出するまで永遠に先に進めないのと、音楽が不気味なのと・・・。

ハドソン版のドラえもん、三面の海底ステージの下に潜れば潜るほど画面は暗くなり、
音楽が変わります。そこが怖いのです。この音楽がどうしても怖いのです。

まあ、他にも違う理由で怖いゲームはあるんですけどね。今回はこれで。

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