2016年6月30日木曜日

パパはゲーム実況者を読みまして。(一部ネタバレ注意:今更)

ガッチマンさんの奥様、トラちんさんが描きました。4コマ漫画ゲーム実況者エッセイ。
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私がこれの感想を書くと、一部内容が間違えていると思うので、
できれば自分で買って確かめて
見てください。というか、面白いので買って読んでみて、
「へえ~そうなんだ~」って感じで
私は読みました。

ここから先は一部ネタバレですので自分で買って読みたい方は気をつけてください。

順番は適当ですが、読んでて面白かった部分が、
ゲームをプレイしてて、娘が帰ってきたら即電源を切る!何故か!?
それはきちんと年齢制限(CEROですね)を守って、
子供に危ないシーンを見せないため。

ゲーム実況の時に気をつけていること、周りの音に気をつける。
(まあ、基本中の基本ですね。)
例えば、救急車のサイレンの音とか、夕方の定時のお知らせとか、猫の鳴き声とか。
せっかく、めちゃくちゃシビアで繊細な操作がうまくいっても、
外部のいらない情報音が入ったら
没に・・・。これは泣ける。

ゲームに何時間かかっても詰まって先に進めない・・・。
どうしようかな・・・と思ったとき
Wikiを見てみようとしましたが。そのゲームに関するWikiがない!!なぜか!?
そりゃ、発売前のゲームだからです。
(ガッチマンさんはゲーム宣伝広告として発売前の製品?サンプル?を貰えるそうです)

ガッチマンさんが狭い部屋で大人三人でいい大人達と生配信していたらしいです。
(その配信見たかったな~)時季は夏、8月くらい?各機械から出る排気熱、
壊れて使えないエアコン、
その生放送は2時間半くらい放送したそうです。いや~見たかったな~。

○○のKKで待ち合わせ、ガッチマンさんそこに行くも、
ほとんどのマンションの名前がKKばかり
さらに建物に入ったら同じ名前のKK企業やらKKなんとか室とかでさらに迷う。

ガッチマン=ホラーゲームと思うでしょうが、それは少しだけ置いといて。
あるホラーゲームの動画を見ていました。ある店の夜、ぬいぐるみ?が勝手に動くゲーム
タイトル伏せると、自分も探すのが面倒なので「Five Nights at Freddy's」
あとタグなどで検索できるように「ガッチマン 自宅警備員」っと、メモしておきます。
っで、動画として楽しく見ていたのですが、動画の裏ではそんな苦労をしてたんだ・・・。
と思いました。だって悠々とクリアしてたんだもん。見てたほうは。
でもって、ガッチマンさんはしばらく夜寝るときにうなされていたようです・・・。

あと、娘さんの行動がかわいかったです。ガッチマンさんがカメラをセットして、
ちょっとしたことを忘れててカメラから離れたスキに、娘さんがカメラ前に、
そして、何かのレポートを始めました。さて結末はどうなったかな?

他にも面白い話がたくさんありますが、これ以上書くのはやめます。私がしんどいから。
ガッチマンさんの動画いくつか見ていたので、結構楽しめました。
生放送ではそんな苦労してるんだなっと。あと、いろいろ羨ましいなとも思いました。



レトルトさんとの対談も、結構面白かったですよ。

いや~楽しい一冊でした。生放送ではそんな苦労があるとは、
あと、しれっと優勝するなんて。
本人も優勝するとは思わなかったらしいけど。

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