2015年10月29日木曜日

テレビゲームで勘違いしていたこと

テレビゲームで勘違いしてたこと
ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブ
とかにいろんなハード、ゲームがありますが、

その各ゲームで出ているゲームは全部ハードオリジナルだと思ってました。

ファミコンで出た「ドンキーコング」、「ドンキーコング3」
「妖怪道中記」「ドルアーガの搭」「マッピー」「ゼビウス」「グラディウス」「ツインビー」「魔界村」
などが全部元はアーケードゲームからの移植だというのに気付いたのは
何年前かな・・・。覚えてませんが、びっくりしました。

テレビで昔の流行したもののVTRで「インベーダーブーム」というのがあって、
ファミコンにもインベーダーがあって、あれ?これってファミコンが大人気だから
できたんじゃないの?と本気で間違えてました。

いつからアーケードのゲームが家庭用に移植されてたのに気付いたかは忘れました。

でも凄いと思ったのがストリートファイター2がテレビゲームに移植されたとき
スーパーファミコンをする限り、アーケードと変わらない感覚でした
そのときは比較するほどしたことはなくアーケードと変わらないと思ってました。
PCエンジンではHuカードが少し分厚く、しかも四天王まで使えて、凄いなーとは思いましたが。
後日スーパーファミコン版でターボが移植されて、「あれ?」と思ったら、
次はあっさりスーパーも移植。このままXも移植するのか?と思ったらできなかったみたいで。
そのときの私は容量の意味がわかっていませんでした。

っで移植で思い知らされたのが、餓狼伝説の移植でした・・・。
これはさすがにアーケードと全く違う!とはっきりわかりました。

家庭用ゲーム機、全て家庭用オリジナルかと思ったら、
「ドンキーコング」からアーケード移植だったときの衝撃、
あと、ファミコンでも、ドンキーコングは完全移植じゃなかったと知ったとき。

ちなみに、セガサターンとプレイステーションの
アーケード移植も完全移植じゃあないんですよね・・・。

完全移植はX68000かネオジオか?両方とも何かが違う気がする・・・。

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