まず始めに、このゲームをする前に、
PS2のメモリーカードは最低でも「2枚」用意しておいてください・・・。
勇気のある人は1枚も用意せず、セーブせずにプレイしてみてください。
2枚用意する理由、簡単に言うと、バグ予防ですね。
このゲーム、「どこが怖いんだよ?」と思ってプレイしていたら、
急に画面に変な表示がされて、ゲームができなくなるとか、うんたらかんたら
一枚は普通にセーブ用、もう一枚はバックアップ用に・・・。私は一応してました・・・。
パッケージ
さて、ゲームを始めましょう。
四八(仮)のタイトルです。雰囲気はいいんですけどね。
ではさっそくスタート。
いきなり、間違い電話が来てはじまる。
違いますと答えても、相手は気にせず、あなたの御名前なんてーの?と聞き返す始末。
間違い電話なら、「すみません、間違えました」と言って、電話を切って終われよ・・・。
しかたなく、名前を教えたら
「おめでとうございます、あなたはゲームサンプルモニターとして一万人の中から選ばれました」
って、昔の詐欺かよ!!
普通ならこの瞬間電話を切るね。
っで、電話の人は後日サンプルを送りたいから、いくつかの質問に答えてくださいって・・・。
やっぱり詐欺じゃないか!?
質問は、生年月日・血液型・性別
家族構成とか個人情報を聞き出す、別の意味で怖い電話だった。
家族構成の数字は適当に入力(最大値を入力しました。)
最後にサンプルを送りたいので住所を教えてくださいとのこと
教えたくねえ!!
けど、話が進まないから教えることに、
一週間後、PS2ゲームのサンプルが送られてきた。
もし、この主人公がPS2を持ってなくて、
もしくはゲームに興味がない人だったら、これどうなってんだろう?
っで、何かオプザーバーを選んで、
やっと、話が始まる・・・。
これから始まるのか・・・。10分くらいかかったよゲームを始めるのに・・・。
地元の県の話が始まったかと思ったが、
全く関係ない・・・。
さて、次はいきなりインフレを起こしますか。
ググリましたよ。正直に話すと
ググリましたよ。正直に話すと
神奈川県のシナリオ「奇声」
うん、神奈川県関係ないね。
もっと難しい問題を連続で答えて・・・。
約10分後、このシナリオを終了させて。
契力を一気に9000獲得!!
さて、これでゲームオーバーのリスクはかなり減ったので
のびのびとクリア・・・。できないんだよねえ・・・。
恐ろしいバグのせいで・・・。
そう、本当の恐怖はこれから、いつバグって、
ゲームをやり直すことになるかということ・・・。
まあ、いいや。
このゲーム
あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
「ホラーゲームをしているかと思ったら、
「ホラーゲームをしているかと思ったら、
ただの観光案内とか、心霊スポット紹介で『完』」
な・・・何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・
な・・・何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
新手のキャストだとかシナリオの共鳴だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。
一番怖かったのは・・・。
長野の「信州信濃の名物は」ですかね・・・。
トラウマものですよ・・・。
病院で入院したときも出ましたもん・・・。
この先生きていくうえで、あと何回
あの食べ物に出会って、この話を思い出して発狂しなきゃいけないんでしょうか?
しかも途中で、「あなたシナリオ」が始まって、
都道府県を制覇する前にエンディングが始まって、
そのあとに出る選択肢を間違えると
また最初からになって(記憶違いをしてるかもしれません。)
しかも途中で、「あなたシナリオ」が始まって、
都道府県を制覇する前にエンディングが始まって、
そのあとに出る選択肢を間違えると
また最初からになって(記憶違いをしてるかもしれません。)
ああ、そうそう、このゲーム約3日プレイして
東京以外、全部緑色にしました。
登場人物も多分全員出しました。
(東京は仕様(バグ)でクリアできないみたいです)
しかしね・・・。その肝心の東京の方がシナリオ結構しっかりしてて、
二次元の子とイチャコラできて、どういうわけだよ!!
こんな文章というかこんな記事で興味を持つ人はいないでしょうね・・・。
とりあえず、買ってみて後悔してみませんか?
私もつらいんですよいろいろと・・・。
あー、あと、このゲームプレイしてて、
ゲームが壊れたなどの苦情は一切受け付けておりませんので・・・。
実際壊れたユーザーもいるみたい。もしかすると私の勘違いかもしれませんが。
数年後、プレミア化してたりして・・・。
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