やはり何度考えてもおかしい・・・。
wiiのバーチャルコンソールなのだが、
試しに餓狼伝説シリーズで計算してみた。
餓狼伝説1(900P)・餓狼伝説2(900P)・餓狼伝説SP(900P)・餓狼伝説3(900P)
900(P[円])×4=3600P[円]成。
これと比べると、
それに、Wii版のVCでは、NEOGEO版に忠実なのか一回のプレイで
4回しかプレイできないのがキツイ。
なぜそれがきついのかというと、餓狼伝説シリーズって
CPUが「ビギナー」モードでも結構な超反応なんですよ。
(特に餓狼伝説3)
だから、最初に選んだ相手でも、パーフェクトKOされることが多々ありつつも
一回のプレイで(コンティニューしながら)最後までいかにゃあならない・・・。
(多分ゲームオーバーでも途中データ保存が出来るだろうけど・・・。)
とにかく、クレジット制限がつらい・・・。あと、コントローラー設定が
変えられないのもつらい。
あとゲーム操作のキャラクターのラグがあるのもつらい。
コマンド入力してもわずかなラグで操作に違和感があるんですよ。
そして最後に(?)Wiiリモコンの電池の消耗がつらい。
誰だ!ワイヤレスでゲームを楽しもうって考えたやつは!!
電池が切れかけるたびにハラハラし、切れたら取替え、これが面倒い!
やっぱりコントローラーは本体に直接接続に限る、
(GCコントローラーもあるが使いづらいので使ってません。)
でも数年後、ゲームの価格変動があるので。結局。この記事が意味がないことに気付きました。
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