北斗の拳、トキvsラオウとケンシロウ
村に拳王侵攻隊に襲われ
レイが急いで村に
そして、ラオウとの戦いになり
レイはラオウを倒そうとしましたが
そして、ケンシロウが到着
ケンシロウもラオウを倒そうとしましたが
あとでトキが村に着いて
ケンシロウに「もしラオウを倒すなら」と
ちょっとしたことを言いまして
トキはケンシロウの動きを秘孔を突いて止めました
このあと、しばらく話が進むと
またトキとラオウの戦いが始まります
このときはケンシロウも戦いを見守ります
この戦いでラオウが使った
無想陰殺(むそういんさつ)という技を
ケンシロウが覚えるなり見切ったりして
のちのケンシロウvsラオウの戦いで、
両方がこの技を使い続けたら
勝負はどうなっていたのか
0 件のコメント:
コメントを投稿