浦島太郎で玉手箱を開けて
亀を助けて竜宮城に行って
しばらく経過して地上に戻って
玉手箱を開けておじいさんになる。
というまでは小さいときに絵本とかで読んでましたが。
何十年後だったかな、
昔話の本当の話とか、一時期そういう番組だったか、
何かがあって見ていたら、
玉手箱を開けたあとには続きがあるというのを知ったとき、
「え?あれで終わりじゃなかったの?」と驚きました。
そのあと、鶴になって、どこかへ飛んでいくとかなんとか、
なぜ鶴になるかは知りません。
浦島太郎を考えて書いた人が、そういう風に書いてたのかもしれませんが、
なぜそうなったのか。
昔話って昔と今では違ってるのを知ったのも驚きましたよ。
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