植物のゆっくりとした速度よ
小学一年の理科の実験かな。
チューリップか朝顔は夏休みの課題だったかな。
まあ植物を地面に植えます。
一日ほどじゃさすがに芽は出ませんでした。
何日経過して芽が出たかは忘れましたが、
まあ芽が出て成長して花が咲きました。
このときは、
チューリップをもっと育てれば、
大きい木になるかもと思ってましたよ。
ええ、植物は育てれば全部大きい木になると思ってた気がします。
そして、大きい木になるには何十年も必要と知りまして。
大きい木にも、針葉樹林と広葉樹林と種類があるのを知りました。
もし小学生の頃に柿の木や桃の木を植えてたら、
もうかなりの年月が経過してるから木になって実ができてたかもしれない。
10年や20年って遅いのか早いのかわからなくなってきたよ。
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