500円消しゴム。だったかな。
小学三年ごろだったかな。
いつものように細かいところは覚えていませんが。
消しゴム落としという遊びがありました。
自分の消しゴムをはじいて、
相手の消しゴムに当てて机から落とせば勝ちという。
この遊びで有利になるには、
500円のでかい消しゴムだったかな。
これのために買ったのか、
それとも珍しいから買ったのかはわかりません。
そして、そのでかい消しゴムを使った人がいるのかという記憶もない。
というか、気にしてなかったのかもしれません。
練りケシという粘土のような消しゴムを知ったときも驚いたけど、
いろんな文房具があったなあ。
変形する筆箱なんて「何じゃこりゃあ!」だった気が。
文房具でさえ子供から小遣いが消えるよ。
いや、普通のノートや鉛筆や消しゴムなら買ってもらえましたが。
おもちゃ風な文房具はね・・・。
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