過激な内容の作品だったかな。木の伐採
なんの作品だったかは忘れましたが、アニメだったかなあ。
権力だけ持っていて偉そうで何もよくわかっていないキャラが
「木なんてただ単に突っ立ってるだけのなんの役にも立たないものだ」と
自分の勝手な考えで次々と木を切ってました。
その勝手なキャラに対して、木は大切なものだと止めようとするキャラもいましたが、
木を切るキャラはいうことを一切聞き入れません。
「はっはっはっ、ここの木を全部切って、ここにわが社の工場(製品だったかも?)を作れば大儲けだ!」
そして、全ての木を伐採して、代わりに工場やらなにやら作りまくり、
大儲けをしてました。
・・・が、時が経過して、大雨が降って、
そこからの展開が、
木がないので大洪水が起こり、北極とかの氷が全部溶けてしまい。
まあかなりの災害が起こりました。
登場キャラたちも大洪水に巻き込まれていたけど、顔だけ出して、
止めていたキャラは「あーあ、これじゃもう駄目だね」と言っていたけど、
木を勝手に切っていたキャラが「ダメじゃない!お前たちが何とかしろ!」と勝手なことを言います。
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