G=ヒコロウさん二作ほどヒットを逃してるかも
ひとつは安部真弘先生より先に「イカ娘」を描いていました。
もう一つは「プロフェッサーシャーボ」という作品
女性科学者がなんでもありの発明品を作るという。
まあ他の作品でも「なんでもありの発明品を作るキャラ」という
作品はあったかもしれませんが、
「上野さんは不器用」より前に読んでて、
あとで「カガクチョップ」というのを知りました。
そして「不死身探偵オルロック」
主人公がとにかく不死身。
一旦はやられるが、すぐに蘇るというキャラ。
「吸血鬼すぐ死ぬ」とか「アンデッドアンラック」とか
他の作品にも不死身とか一旦はやられるけどすぐに元通りになるキャラ作品なのに。
でも内容は、大ヒットした作品のネタをそのまま使ってたりだから難しいか。
ヒット作けっこう逃しているように感じる。
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