2022年3月23日水曜日

ファミコンカセットの端子に息を吹く

ファミコンカセットの端子に息を吹く

私もしていましたが、
ファミコンやスーパーファミコンのカセットを差し込んで電源を入れても
映らなかったりぐちゃぐちゃな画面だったりで
なかなかきれいに映らなかったら、

とりあえずカセットの端子を息で吹いてました。

まあカセットの取扱いに
「端子部分を触らないでください」
という感じの注意書きがあったので、

もしも触ったらファミコンが壊れる。
と思ってましたので、

端子を触らずに解決するにはどうすればいいか、
ん、空気だったら触ることにはならないのでは。。
でも空気はこれといって操れない。
でも息だったらホコリとかはなんとかなるのでは、
っで、端子に息を吹きかけてカセットを差し込むと、
偶然かなにかできれいに映ります。

という感じだったかもしれません。

息にある水分が端子について通電がよくなるとかもありましたが、
まあ何年か前に任天堂が「カセットに息はやめてください」という注意が出まして、

端子が錆びたりしてダメになるというのは知らなかったですよ。

なのでその注意のあと綿棒で汚れをある程度落として接触がよくなって
画面が映るのを祈ることにしました。

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