スーパーファミコンの空の表現

スーパーファミコンの空の表現

この記事は本当は没にしました。

一応ゲーム画像を出して、
「こういう風に変わったんだな」としようとしたのですが、
あれ？というのが出たので没に。

RPGで空を飛んで移動するというのがありまして、

ドラゴンクエスト5ではマスタードラゴンに乗って移動とか、

そしてファイナルファンタジー4で飛空艇の移動がちょっと斜め視点になり、
より3Dっぽくなりました。

ファイナルファンタジー5の飛空艇の移動も斜め視点で、

聖剣伝説2のフラミーの移動が斜め視点で360度回転して操作でき、

ファイナルファンタジー6の飛空艇も360度回転の操作、

そしてドラゴンクエスト6はペガサスが斜め視点になり、

ドラゴンクエスト3のラーミアも斜め視点になりました。

その画像を並べて変化を見ようとして、

こういう表現ってどのくらいからだろう、と思い出そうとしたら、

あ、F-ZEROとかパイロットウィングスだ。
もうスーパーファミコンが出てすぐのゲームでこういう表現になってたような。

もっと大雑把に思い出したらファミコンにも
こういう表現のゲームが出てたような気がする。
F-1レースとかマッハライダーとかスターラスターとか。

ということで没にしようと判断しました。

っで、やはり文章だけだとわかりにくいので、
やはり画像を用意しました。
疲れました。