ファミコンのスペランカーの発光ダイオードはよかったのか
スペランカーや一部アイレムのゲームをファミコンで起動したとき、
カセットについている発光ダイオードが光ります。
これは「ファミコンの電源が入ってますよ。ゲームが動いてますよ」
「電源が入っているからそのままカセットを取らないように」という
注意だったようです。
それから数年後にスーパーファミコンが発売され、
スーパーファミコンの本体にも、
電源を入れたら光がつくようになりました。
ということは、一目で電源が入っているのがわかりやすい。
つまり発光ダイオードは役に立っていたのかな。
スーパーファミコンの本体を作っているときに
そこまで考えていたかはわかりませんが。
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