子供たちに漫画の描き方を教えるのはいいけど
テレビを観ていたら、
子供たちが漫画を描く企画がありまして、
漫画を描いている人から
アイデアとかキャラクターとか設定などのアドバイスを貰い
さっと漫画を描いて出版社に持っていき、
編集の人からアドバイスを貰って
そのあと作品を直していました。
そして、子供たちにGペンで線の描き方などを教えて、
インクを垂らしてしまったときにティッシュを使って吸い取ったり、
インクが乾いていないのに触ってしまい線が酷い状態になりましたが、
まあ、Gペンで描いてたらそういうことはよくあるので、
慌てずに対処してまして、
漫画を教えてた人が最後の仕上げをしてあげることに、
デジタルで描くのかあ。
ちょいと微妙な気持ち。
そして、完成してついに次回完結へ。
完結編では、今までのことを流してまして、
道具の使い方、作品作り、持ち込み、作品の修正、と。
そして、また持ち込みに行きました。
さてどうなったかな。
編集の人からアレコレと言葉をもらい、
そして雑誌に掲載してくれるとのこと、
いいなあ、まあ、それくらいはいいか。
作品を作るのは大変なんだよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿