ひとつでも都合のいい話を100倍にする
難しい話は疲れるので大雑把に。
1+1は2というのを大体の人は正解というふうに言われますが。
この答えに納得がいかない人がいるとします。
難しい本を100冊1000冊読んでも大体は1+1は2が正解と書かれてますが、
1冊か2冊くらいに1+1は2ではないという本があったとします。
これを見つけた納得がいかない人は、
やったぞ、自分の考えは正しかったのだ。と、
これを100倍にして「1+1は2」を間違えていると言い張ります。
ここで大変なのが、
納得がいかない人の間違いを指摘すること。
いくら間違いだと教えても、
「自分の考えは正しいからこれでいい」と間違いを認めません。
そして、間違いを教えてる人も相手が間違いを認めないので疲れて離れると、
納得のいかない人は「ほら自分の考えが正しかった」とねえ。
難しい話は疲れるので大雑把に。
1+1は2というのを大体の人は正解というふうに言われますが。
この答えに納得がいかない人がいるとします。
難しい本を100冊1000冊読んでも大体は1+1は2が正解と書かれてますが、
1冊か2冊くらいに1+1は2ではないという本があったとします。
これを見つけた納得がいかない人は、
やったぞ、自分の考えは正しかったのだ。と、
これを100倍にして「1+1は2」を間違えていると言い張ります。
ここで大変なのが、
納得がいかない人の間違いを指摘すること。
いくら間違いだと教えても、
「自分の考えは正しいからこれでいい」と間違いを認めません。
そして、間違いを教えてる人も相手が間違いを認めないので疲れて離れると、
納得のいかない人は「ほら自分の考えが正しかった」とねえ。
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