本当にあったら欲しいかもな機械
妊婦の人の苦しさを知るために、
何か月経過した赤ちゃんの重さとか、
生まれる前の痛さとか、
産むときの痛さとかを疑似体験できる機械はあるようです。
っで、
すでにあるのかもしれませんが、
相手の疲れとか痛みがわかる機械はあるのかな。
痛みを数値化してそれがどのくらい痛いかというのは見た気がします。
どうみても、体は悪そうに見えないけど休む人がいて
疑いたくなるけど相手の体の疲れとか痛みがわかる機械を使ったら、
なるべく理解してくれるのだろうか。
疲れとか痛みをわからせても
人によっては「大したことない、これくらいいける」と耐えられて、
なんだかんだ動かされそう。
この程度で休むなんておかしい。とか言われて倒れるまで動かされそう。
倒れたあとは知らんふり。
また、なんで赤ちゃんが泣いているのかを知るために、
赤ちゃんの痛みを知るために機械を使って知って育てたとしたら、
そんな機械で赤ちゃんを育てた気になるな。
という感じの終わり方をした漫画があった気がします。
そういう機械ができてしまったら未来はどうなるのか、
変化についていけない人は、
「これだから古い考えの人は」とか言われるのか、
昔の知恵をなんだかんだと言われるのか。
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