2021年6月3日木曜日

電池が不思議だった。

電池が不思議だった。

電気のことをまだ習ってない幼稚園くらいだったかな。

電池で動くものが止まったので、
親から「電池を入れ替えて」と言われたので、
入れ替えようとしたら、

まあ、大体は単三か単一電池でした。

そして、その電池を見ると、なぜか突起物はあるし、
電池を入れるのに2本以上は向きを逆にしないといけないというのが
当時は不思議に思ってました。

そして、数年後に学校で「電気」を習いました。

ここで「直列」「並列」を覚え回路図をかいたりしました。
電気って面白いとは思いました。
さらに数年後に「直流」「交流」を習います。
へえ、電気ってこういうのもあるんだ。と。
電圧、電流、抵抗を習いました。もう忘れてますが。

フレミング左手の法則は名前だけ知ってますが、どの指がどれだったか。
右手の法則?右ネジの法則?も習いましたが。忘れました。

そして、家電を見ていたら、50Hzとか60Hzという文字があり、
え、なんで、とも思いました。

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