わかりやすい?確率の話?
テレビのバラエティ番組を見てて、
100分の1(数字は適当です)の当たりを引くというネタがあり、
ひとつの袋に、100枚の小さな紙が入ってます。
その中のひとつに〇印、つまりアタリの紙を入れてます。
袋の中に、当たりの紙を入れて適当に混ぜて、一枚引きます。
それに〇印があれば当たりですが、
100枚中、99枚が外れなので、そう簡単には引けません。
外れた紙をもう一度袋に入れて、また適当に混ぜて、一枚引くというのを繰り返します。
これが確率です。というネタ。
こういうのがわかりやすいなあ。
私は運が悪いので、そういうのはあまりやりません。
テレビゲームの何かを当てるゲームすら
ほとんど外れて痛い目にあってます。
でも、悪い目に遭う場合は、なぜか高確率で当たるんだよなあ。なんでだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿