ドラえもんで、週刊のび太。
アニメ、ドラえもんで、
のび太くんが、漫画作品を投稿したようですが。
見事に落選したようで。
うん、まあ、30ページ描き上げて投稿したのはすごいね。
んで、ドラえもんのひみつ道具で、週刊のび太を創刊しました。
作品は全部、のび太くんが今まで描いたものでしたが、
すげえな。そんなに描いてたのか。
でも結局売れませんでした。あげくには、古紙回収の人に全部持っていかれました。
そして、アンケートの結果。執筆者が、
手塚治虫先生、あだち充先生、高橋留美子先生、青山剛昌先生・・・。
名前使っていいのかな。同じ小学館だからか、まあそこはいいや。
しかし、すっげえな。
っで、ひみつ道具で手塚治虫先生に漫画作品を描いてもらっているのですが、
今の子、手塚治虫先生知ってるかな。
250ページの作品か、手塚治虫先生、眠っているのにさらに過労させられるのか。
各先生の架空のタイトルの漫画作品ができたのですが、
パッと見でわかったのは「うる星やつら」くらいでした。
付録に少年ジャプンをつけてって、それいいのかい。
っで、その作品の中に、のび太くんが描いた作品も載せて販売すると。
完売して、さっそくアンケートの結果が。
うん、のび太くんの作品だけ、圧倒的な結果で、
のび太くんがへそ曲げて雑誌は終わりました。
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